💰悲しいお金と嬉しいお金
お金は人間の感情が最も投影されやすい
「モノ」です。
「投影」というのは、感情が乗りやすく、
感情がくっつきやすいということです。
心理学と経済学を融合した行動経済学も、
お金と感情がくっつきやすいという性質
を原点に発展しました!
なので・・・
✅「お金が泣いている」
✅「お金が喜んでいる」
という表現は、
実は科学的に説明がつく事象なのです。
では、そういう性質をもつお金に、
トレードを通してどう向き合うと、
常勝トレーダーになれるのでしょうか?😁
✳️悲しみ→喜びにかえる装置になる✨
当たり前の話なのですが、
お金は喜んでいる人のところに
本当にたくさん集まってきます。
お歳暮とかプレゼントとかの
贈り物も同じことですよね✌️
すごく喜んでくれる人の方が、
たくさん贈り物をもらえるのは、
ある程度の想像ができます😉
会社員の年収が社員の能力ではなく、
喜んだ度合いによって決まっている
という研究結果もあります。
✳️喜んでいるとお金がたくさん入ってくる✨
市場に流れているお金は正直、悲しさが
乗っているお金の方が多いです。
なんとなく分かりますね💡
トレードで手に入るお金は「悲しみ」
が多いことになります。
だからこそ♪
手に入ったお金に対して、
喜びながら楽しんで使うという行動で、
「悲しみ」に「喜び」を上書きすることが
可能になるわけです。
💠お金の心理学💰
📌入ってきたことに喜び
📌増えていくことに喜ぶ
📌有り難く使うことを喜ぶ
このように、
手元にあるお金に対して常に喜んでいると、
あなた自身がこの資本主義経済のお金の流れのなかで、
「悲しい」お金を、「嬉しい」お金に変換できてしまうのです。
ぜひ、上記3つの喜ぶポイントを日頃から心得たいですね✨
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