チャクラはエネルギーだけでなくホルモンをコントロールしているという説があり、

 

チャクラを活性したらモテる気がします。

 

チャクラ美人の友人も結構なモテ具合で(以下略)

 

(『スピリチュアル系のトリセツ』辛酸なめ子/平凡社/P119より)

 

 

 

 

 

おそらくは『更年期+暑さ=心身オーバーヒートモードゲッソリ』で、

 

ブログの更新すらもおぼつかない今日この頃汗

 

 

 

 

 

 

思いかえせば、

 

思春期には思いっきり反抗期ムスメムキーとなり、

 

産後には思いっきり産後うつチーンになった、

 

ホルモンバランスの変化に非常に忠実な女であるワタクシ。

 

 

 

 

 

 

来てるなー・・・更年期。

 

 

 

 

 

 

なまじ、ふだんが病気知らずのガサツ系なだけに、

 

「なんか微妙~~~に元気でないーーーーゲッソリ

 

「ああ、、、、、疲れるー・・・チーン

 

という感じが心身にジワジワこたえる。

 

 

 

 

 

 

チャクラ(体の中心にいくつかあるエネルギーセンター)

 

を活性するとホルモンバランスに好影響になるのなら、

 

 

 

 

 

 

 

もうマジでチャクラ活性がんばりますっっっ(切実・涙目)

 

 

 

 

 

 

本格的な閉経期が来たらワタシどうなっちゃうんだろー。

 

閉経期と親の本格介護期が重なったらどうしよう。

 

(まだ起きてもいないことを過剰に不安がるあたり・・・)

 

 

 

 

 

 

同年代なお年頃の皆さまも、

 

ほんと無理せず、どうぞご自愛くださいませ。

 

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このブログのタイトルに、

 

『自分に自信を持つこと』

 

と書いているのですが、

 

 

 

 

 

 

人には人の「信念=その人の行動の基礎となる思想とか態度」があり。

 

人はみな、

 

『自分の持つ信念⇒●●とは、××なのである。』

 

に沿って生きていると言っても過言ではなく。

 

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画像は『生きるのが楽しくなる脳の言葉』(中野信子/セブンアンドアイ出版)からお借りしました。

 

 

 

 

その「●●」と「××」に入る言葉は何であっても別に良くて。

 

非常にポジティブな事ばーっかりでも良けりゃ、

 

非常にネガティブな事ばーっかりでもいい。

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

人間って、

 

その「●●」と「××」に入った言葉に忠実に寄りそって行きていく。

 

というところはあるので、

 

 

 

 

 

 

『●●とか××の箇所に、

 

より多くのポジティブな言葉を入れたもの勝ちチョキ

 

なんだけど、

 

 

 

 

 

 

育った環境とか、

 

遺伝の傾向とか、

 

いわゆる「社会(学校・親や血族・メディア・・・)からの洗脳や刷り込み」等で、

 

けっこうネガティブワードを入れて生きていることが多い。

 

 

 

 

 

 

 

「●●なんて××なものさ。」

 

という信念のもとに生きていると、

 

ちゃ~んとそうなるように、

 

自分でせっせとそっちに歩いて行くところはある。

 

 

 

 

 

 
 

 

 

『小人閑居をして不全を成す』

 

⇒小人がヒマしてるとロクなことが無い。

 

という諭しの言葉。

 

 

 

 

 

もう、ホントにその通りですわ。

 

私みたいに「元気だけどアホな人昇天」は、

 

スマホいじってるヒマがないくらいに忙しくしていた方が良い。

 

 

 

 

 

ムダに力が有り余ってるから、

 

アホなことにばっかり手を出したり口を出して変な目に遭う(自戒)

 

 

 

 

 

もう口を利くのもイヤなくらい、

 

余計なことは一切したくないくらい忙しくしていたほうがいい。


 

 

 

ええ。

 

 

 

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