こんにちは!

保険ショップコンサルタントの千葉です。

本日もご相談事例をご紹介します。

 

《ご相談》

祖母から私に生命保険を使った贈与を考えていると言われました。
そこでなのですが、
①相続税を支払わないでよい金額
②孫に対する相続税の課税方法
をご教示いただけませんか。

 

《回答》

孫への生命保険を使った贈与は、

契約者:孫
被保険者:祖父又は祖母
保険金受取人:孫

として、贈与の非課税枠(年110万円)を使って保険に入るというものです。

入る保険は、
一時払終身保険
です。

毎年保険料110万円の一時払終身保険に加入する
若しくは
年払保険料110万円の終身払いの終身保険
に加入します。

ただし、この形態は保険金を受け取った場合、相続税ではなく所得税(一時所得)がかかります。所得税は相続税よりも通常高くなります。

また被保険者が亡くなった場合、3年前に遡って贈与ではなく相続扱いになりますので注意が必要です。

さらに、税務署に毎年贈与契約(一連贈与)とみなされないように、

①毎年「贈与契約」を締結する。(書面で残しておく)
②その後孫の口座へ110万円を振り込む
③その後保険料をその口座から振り込んだり、引き落とす。

一時払い終身保険は告知の必要ない、いわゆる”無選択型”もありますが、通常払いの終身保険は告知が必要です。

祖母の病歴によって検討する保険を選んでいきましょう。

 

≪相談≫ 
私は保険の仕組みが理解出来ていたようでほとんど理解出来ていませんでした。 
先日妹が保険を見直しし、それに同席していた際、終身保険は貯蓄的意味合いも あることが分かり、帰宅して自分の保険証券を見たのですが・・ 

以前私が掛けていた保険は、30年以上前くらいに入り終身部分が1千万円で入院特約など付いて 支払い金額は8千円弱でした。 
それは友人から入っていたのですが、その友人は会社を定年退職してしまい 、引き継ぎの方が今から7年前に見直ししましょうとやってきました。 

その時は終身保険は掛けている限り残された遺族が受け取れる金額 と思っていたし、その人も「こんなに残していても葬式代くらいあれば 
いいんじゃないですか?」と言われたのもあり、 また「主婦ですし病気になって治療費の方が大変ですよ。 」とも言われました。 
そう言われると保険金を残すより通院や治療の方が大事と納得し 、終身部分を300万円にして特約の方を手厚く3大疾病とか付けて保険料はほぼ変わらず に契約しなおしたのを思い出しました。 

よくよく見ると特約の終了が55歳で、その時(見直しの時)からすると15年後で 、保険料は3倍くらいになってしまいます。 
以前加入していた終身保険は60歳払い済みで、その時からすると20年後には 払った保険料の元が取れていたのに。 

そしてその運用利率も1.6%もついていました。 
今銀行に預けても、とてもではないですがそんな利率ありえないのに なぜ見直しされたのか? 
本当に私の事を考えてくれた見直しなのでしょうか? 

その見直し以降、その営業マンとは一切連絡なしです。 
なんだかオレオレ詐欺にひっかかった気分です。 

以前の契約内容に戻す事は出来ないでしょうか? 

≪回答≫ 
以前ご加入されていた終身保険1000万は゛お宝保険゛と呼ばれるもので、運用利率(予定利率)が今と比べものにならない程高い保険です。一般良識を持つ保険募集人ならまずいじらないです。 

お気の毒だったとしかいいようがありません。そのような保険を平気でいじる保険募集人がいるから我々は嫌われるのだと腹立たしく感じます。 

けれども見直ししてしまった以上、もう元には戻りません。 
また、あなたが万が一の事があったり、3大疾病になったりしたならば、損得勘定はまた別のものになっていたかもしれません。保険なのですから。 

現在の保険が更新型で保険料が上がるのが不安だと言う事ならば、終身部分300万円だけ残して、他は解約する前提で、今度どのような保険が必要なのか、保険料がどうなるのか、私と一緒に考えていきましょう。 

保険は理解して、納得して加入すれば、このような事は起こらないでしょう。 
その為にも保険ショップを活用下さい。 

こんにちは!

保険ショップコンサルタントの千葉です。

 

本日はご質問に対する回答をご紹介します。

 

《質問》
夫:30代後半会社員、私(妻):30代半ば 共働きの夫婦。子供なし。
マイホームを購入したので、生命保険等加入をしようとしています。
フラット35でローンを3000万で契約しています。主人名義です。

①団体信用生命保険or収入保障保険(死亡したらローンが無くなる・ローン分の金額が毎月入るもの)
35年で総払込額が約200万

②介護収入保障保険(介護状態や事故などで働けなくなった場合と死亡した場合にローン分の金額が毎月入るもの)
同じく35年で総払込額約300万程

でどちらに加入するか迷っています。


《回答》
団体信用生命保険っていうのはみなさんご存じですか?
よく住宅ローンを組んでいる方が死んだらチャラになるというあれです。
その実態は、住宅ローン相当額の死亡保険金が万が一の時にローン会社に支払われる生命保険なのです。
時の経過とともにローン残高は減っていきますが、それに伴って保険金額も減っていきます。
逓減型の定期保険です。

この場合で一番心配なのは、病気や要介護状態になる事です。
死んだり、高度障害状態(両目の失明など)になったら、住宅ローンはチャラになりますが、障害状態や要介護状態になり、働けなくなるばかりか介護費用がかかる状況になる事です。
収入が減るばかりか、治療費がかかる中で住宅ローンも支払っていかなくてはならないからです。

今までの住宅ローンは、団体信用生命保険に加入する事が義務付けられていましたが、
フラット35では義務ではなく、自分たちで選択の余地が出来ました。

②は、介護保障が付いている分、団体信用生命保険よりも保険料が高くなるケースが多いですが、
年齢が若かったり、非喫煙割引のある収入保障保険なら割安で入れるケースもあります。

このような相談は、一ケ所の生命保険会社に相談したところで、該当商品がない場合が多々あります。
数十社の保険を扱う保険ショップなら、提携会社の商品の中に適する商品が必ずありますので、
そういったところでご相談される事をオススメします。

 

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