こんにちは!

保険ショップコンサルタントの千葉です。

 

今日は上大岡は暖かいです。春近しですね。

 

今日もご相談事例をご紹介します。

 

《ご相談》

医療保険について教えてください。
医療保険の保険料を負担するのは
「被保険者、事業者、政府」
と書いてありました。

被保険者は分かりますが、どうして政府と事業者も負担しているのでしょうか?


《回答》
医療保険?健康保険の事では?

健康保険、つまり健康保険証をお持ちだと思いますが、そもそもこれは国の制度です。
個人事業主は国民健康保険料を市町村に払います。会社員は健康保険料を当人と会社(事業者)が負担します。
また国庫補助もあります。つまりこの国庫補助が国の負担ですね。

健康保険証を病院に持っていけば、保健医療ならば負担は3割で済みますね。
(ご高齢の方は2割又は1割負担))
また月の医療費が高額になった際にも、私たちの」負担は一定金額で済みます。
いわば健康保険は最高の保険なのです。

けれども、自由診療や先進医療などは全額自己負担になります。
がんの先進医療などは約300万円かかるものもあります。
現在の民間生命保険ではこのような先進医療をカバーするものもあります。
医療保険やがん保険の加入から10年以上経っているなら、一度点検してみましょう。


みなさんの保険についてのご相談をメールで承ります。
ご相談される方はサイドバーのリンクからお願いします。

 

こんにちは!

保険ショップコンサルタントの千葉です。

今回もご相談事例をご紹介します。

 

(ご相談)

現在55歳(男性)なのですが、この歳で入れる年金保険ってありますか?

 

(回答)

老後の生活資金に備えたいという事でしょうか?

それとも個人年金保険料控除を使って節税したいという事でしょうか?

 

もし個人事業主という事なら、生保の個人年金保険よりもまず小規模共済に入る事が優先されます。

全額社会保険料控除の対象になり、個人年金保険料控除よりも税金的に遥かに有利です。

 

もしお手元に少々資金があり有利に運用したいという事ならば、米ドル若しくは豪ドル建ての一時払いの終身保険が少々為替リスクはありますが、運用利率が良く、適度な時に解約して利用するという手段があります。

これからの日本の超高齢化社会、人口の減少、少子化などを考えると゛円゛の価値がこの先どのようになっていくか分かりません。そういった意味でも貨幣を分散してお持ちになる事は、資産の目減りを回避する意味でも効果があるものと思います。

 

さらに、死亡保険金は゛みなし相続財産゛になり、

500万円×法定相続人の人

の金額が非課税になり、相続時の節税という点でも効果の大きいものになります。

 

通常の個人年金保険は、現在運用利率0.5%程度ですので、55歳で入れるものがあったとしても、支給開始までの期間も短く、個人年金保険料控除を受けられる期間も短く、加入価値は低いと思います。

こんにちは!

保険ショップコンサルタントの千葉です。

 

今日はいまどきの医療保険の加入ポイントについてお話します。

 

まず押さえておく事は、民間生保の医療保険は社会保障の補完であるということです。

この場合の社会保険とは、”健康保険”です。

 

健康保険は主に2つの種類があって、会社員などが加入する健康保険と自営業者などが加入する国民健康保険があります。

それではこの2つの健康保険の大きな違い何でしょうか?

 

それは、

傷病手当金があるかどうか

です。

 

傷病手当金とは簡単に言うと、病気や怪我で働けなくなった時に標準報酬の2/3が支給される制度です。

 

これは健康保険にはありますが、国民健康保険にはありません。

 

ですので、個人事業主の方は病気や怪我で働けなくなった時の備えとして、所得保障保険や医療保険などを使ってより考えなければならない事になります。

 

逆に健康保険の方は傷病手当金が出るので、それを踏まえて民間生保の医療保険を考えれば良いという事になります。

 

どちらの健康保険でも、保険医療は3割負担で済みますし、月の負担が大きくなれば高額療養費という制度も受けられます。

逆に自由診療や先進医療などは全額自己負担です。

また差額ベット代、病院の食事代、通院やお見舞いの方の交通費・・・

これらも自己負担ですね。

これらの自己負担分に備えて民間の医療保険に加入するというのが大前提です。

 

もう一つは、病気や怪我で治療が必要になった時、ご自身がどうありたいかを考える事も必要です。

例えば、入院した時に4人部屋では夜イビキが聞こえてくるかもしれません。同部屋の方が亡くなるかもしれません。排泄物を漏らしてしまうかもしれません。

そういう所には入りたくない、個室で自分の時間を持ちたいという方は、民間生保の医療保険を厚めに準備されると良いかもしれません。

 

社会保障の補完という面、自身がどうありたいかという面。

これらをよく考えると、ご自身が加入すべき医療保険が見えてくるかもしれません。