20,000円 | 万次郎とギンガのブログ

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万次郎とギンガの日記。

早朝からバレー観戦で眠たい土曜日。

今日も「うるの丘」。


登り坂…追いつけない(-。-;


ここは本当に広いなぁー。


風に揺れるベロ。

今日ものんびり遊んで、いっぱい食べてネンネ。


さて…タイトルの20,000円。

2022年7月に買った洗濯機。

カタンカタンと大きな音がするようになった。

メーカーの保証期間は1年間…とっくに過ぎてる(TT)

ネットで修理の依頼をして、昨日メーカーさんが来てくれた。

音の確認と思い撮った動画を見てもらうと、「洗濯槽を支えている4本のバネの不具合か、グリース的なものが少なくなったか…」とのことで、部品の交換と補充をお願いするこにした。

「そう言えば…何処で買いましたか?」と聞かれたので、ちびまる子ちゃんでお馴染みの量販店の名前を伝えたところ「たぶん5年の保証が付いているはず」と。

取説と保証書を保管している引出しを漁ったけれど、見当たらなかったんだよなぁ…と思いつつ店舗に電話してみると、本当に5年保証が付いていたっ!

直接のメーカーさんに修理の依頼をしてしまったけれど、無事に保証で修理してもらえることになり、費用は無料に…う…嬉し過ぎるぅ(TT)

因みに保証が効かなければ…そう…20,000円(-。-;

メーカーさん、教えてくれてありがとう。

これからは「ダメもとでも購入店にまず相談!」これ大事。覚えておかなくっちゃ(^^)

洗濯機の不具合と言えば思い出すのが、今から20年ほど前のこと。

ドラム式洗濯機にアラーム表示が出たのでメーカーさんに来てもらったら、洗濯槽の隙間から半円の針金が出て来た。

「いったい何の部品だろう?」と不思議に思っていたら、数日後に針金の正体はお嬢のブラのワイヤーだったことが判明(゚o゚;;

あの時のメーカーさん、ひょっとしたら気付いて密かに笑ってたかもσ(^_^;)

今回も「パンツ挟まってます」とか言われたら、どうしようと思ってた。

色んな意味で本当に良かったぁー(^^)