天気予報を見るとこの先1週間はまだ連日予想最高気温が30度以上になっている。これほど長く30度の気温が続く夏と言うのは釜石としては初めてではないのだろうか。梅雨明けの先月20日頃からだからもう一月近くになる。私の実家は神道だが私自身は恐らく無神論者に近いと思っている。神はいないと断言はできないが、かといって、いるとも、信じるまでには至らない。日本の縄文時代は1万4千年前から始まり、縄文の神々は自然の神たちで、複数存在している。西洋でもかっては多神教が存在したがキリスト教により、様々な手段で駆逐され、多くの神々が滅びて行った。もともと人類が登場し、長い間地球上の歴史では神は存在せず、やっと1万4千年前頃に自然の中に神の概念を発見することで神が誕生したのだろう。それは洋の東西とは関係ないことだろう。日本の神の概念には「禊」や「祓い」があるがキリスト教にもそれに対応するように「許し」があり、信仰の重要な概念になっている。その意味では神にとって人は地球上どこででも「罪人」であることが前提になっているということなのだろう。しかし、それにしてもこれほど神々がいるにもかかわらず常に地球上に争いがあるのは何故なのだろう。

凌霄花(のうぜんかずら)幻想

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