2026ワールドカップはベスト32でブラジルに敗退した。
目が覚めた時が前半40分。
スコアをみると1-0で日本のリード。
これはひょっとするとと思ったが、後半にギアの上がったブラジルに防戦一方。
同点ヘッドが決まり、アディショナルタイムで逆転され万事休す。
思い描いた最高の景色にはまだまだ遠かったが、やはりグループリーグとは違う一発勝負の緊張感の中で王国ブラジルと対戦できたのは日本にとって大きな財産になったと思う。
選手のコメントには個の力の差を挙げる選手が多かった。

組織力と個の力の差。

ずっと前から言われていることですが、個を伸ばすために皆海外に渡るようになり、今回代表チームのほぼ全員が海外のクラブの選手になった。

この先トップ8に入るためには、さらにビッグクラブでレギュラーを張れる選手がいないと苦しいことが露呈された。

ブラジルにはヴィニシウスがいるし、アルゼンチンはメッシが健在である。
優勝候補のフランスはエムバペだけじゃない。

優勝を本気で目指せる力のあるチームにはやはり看板を背負えるスターが存在し、1人で局面を変える強烈な個を持っている。

野球の世界には大谷さんが出現した。
このワールドカップをみた少年たちの中から、日本サッカー界にも大谷さんのような選手が出てくる日はそう遠く無いような気がする

本大会出場することが目標だった時代から、ベスト8、優勝まではまだまだ遠いながら、向かっている方向は間違っていないことが今回の試合を見ていて感じられた。
結果が全てであるが、きちんとバトンを受け渡していっていつか最高の景色を見られる日を楽しみにしたい。