一松亭のブログ

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労働問題、社会問題、心に残る映画について書いています。

 このところ昔の映画のことばかり書いていましたが、今回は新しい映画のお話です。第一回韓国映画祭2026inJAPANが駐日韓国文化院ハンマダンホールで10月14日(木)・10月16日(金)・10月21日(水)開催されます。韓国文化院HPにて観覧申し込み受付中です。応募締め切りは10月7日(水)までです。気になる方はお早めに。なお、無料ですが、要事前申し込み・抽選制で、韓国文化院ホームページでの会員登録が必要になります。

なお、最近の映画はほとんどなじみがないです。

これは最新映画試写会

10月14日(水)「ハイファイブ!」 カン・ヒョンチョル監督

10月16日(金)「あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどのくらい残ってますか?」 キム・テヨン監督

10月17日(土)「3ミリの恋」 チョン・ジニョン監督

これは日本初上陸

10月18日(日)・20日(火) 「マッド・ダンス・オフィス」チョ・ヒョンジン監督

10月18日(日)・21日(水) 「別れの代価」 クォン・ヨンジェ監督

10月17日(土)・19日(月) 「18歳の青春」 オ・イルソン監督

これはご覧になった方がいらっしゃるでしょう。

10月16日(金) 「チャンス商会」~初恋を探して~」 カン。ジェギュ監督

10月19日(月) 「サニー 永遠の仲間たち」 カン・ヒョンチョル監督

 

よろしければご参考に。

あたらしい映画で私がぜひ見たいと思っているのは「嶺東線(原題:영동선)」、チェ・ジョンハク監督

主演、チョン・ノミン、チョン・ユンソ

チョン・ノミンは時代劇の常連ですね。今再放送している「善徳女王」のソロン公、「馬医」はカン・ドジュンです。

チョン・ユンソ(以前はチョン・ミエ)は、「大王世宗」のハングルを作るときに出てきて見事な歌を披露する芸妓、「トンイ」ではトンイが宮廷に入ったときのお付きの尚宮、「ソドンヨ」の技術士とかいろいろなところに出ています。

 

日本で公開してくれるといいですが。

 

ここへきて、アンソンギさん関連の映画祭の特別企画が発表されています。
私はいけませんが
「第31回プサン(釜山)国際映画祭」にて特別企画として10月6日から10月15日まで「美しい時代、アン・ソンギ」のプログラムが上映されます。

上映作品は、イ・ジャンホ監督の『風が吹く良き日』(1980年)、ペ・チャンホ監督の『鯨とり コレサニャン(鯨とり ナドヤカンダ)』(1984年)
パク・グァンス監督のデビュー作『チルスとマンス』(1988年)、イ・ミョンセ監督のデビュー作Ga『gman(原題)』、
チョン・ジヨン監督の『ホワイト・バッジ』(1992年)までの計6作品です。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/wowkorea/entertainment/wowkorea-20260822wow011

 

写真は『ホワイト・バッジ』のシーンから。出征前居酒屋で送られるシーンが好きです。

イ・ギョンヨンの恋人役のシム・ヘジンさん、素敵でした。

ちなみにホワイト・バッジとは白馬師団の青地に白馬の袖章を米兵がホワイト・バッジ(白い袖章)と呼んだことから来ています。

駐大阪韓国文化院では「K-SCREEN SELECTIONS―韓国の古典・名作映画、そして'アン・ソンギ'」
として
『風吹く良き日』、『こびとが打ち上げた小さなボール』が10月2日(金)上映されます。
https://k-culture.jp/info_news_view.php?page=1&cate=7&number=3439


大阪はお申込みはお早めに。

 

このところ一つの時代を築いた、また多くの方にとって大切な思い出となっていたであろう方の訃報に寂しさを感じています。6月に美輪明宏さん、8月になり岸恵子さん・・・。
私にとって今年最も悲しかったのは1月に亡くなったアン・ソンギさんの訃報を聴いた時でした。
韓国の国民的俳優、アン・ソンギさんが今年の1月5日、亡くなられました。74歳でした。私と4つしか違わなかったのですね。
長年にわたり多彩や役柄を演じ、アンさんの映画で韓国映画のファンになった方も多いことでしょう。
私が初めてお姿を拝見したのは日曜のNHK「アジア映画劇場」で「鯨とり」を見た時でした。あのカクソリ節(乞食節)には度肝を抜かれ、一気にファンになりました。


以来多くの映画を見ました。大阪のコリア映画祭では一緒に写真をとらせてもらったことがあります。
突然押しかけたわがコリアキネマ倶楽部の面々にトップスターであるにもかかわらず気さくに対応してくれました。
様々な名シーンが目に浮かびます。「風吹く良き日」では初めてのディスコでプンムルで大盛り上がり、最後ボクシングのリングのうえでの打たれても打たれても立ち上がる姿に多くの観客は軍事政権下で闘っている自身の心情を重ねたことでしょう。
その他名作「トゥー・コップス」「ディープ・ブルー・ナイト」「チルスとマンス」等数え切れません。今のように多くのスターがいた時代でなく、一身に韓国映画界を背負って様々な役を演じてくださいました。やはり「鯨とり」の親分ミヌのようなひねたインテリが一番はまります。しばらく見ないなと思った頃見た「黒水仙」、最後の「誰も手を触れるな」は震えました。日本映画の小栗康平監督の「眠る男」にも出演しています。

なお、写真左はコリア映画祭でのアン・ソンギさんと私です。


まだまだこれから活躍していただきたかった、活躍できるご年齢でした。こころよりご冥福をお祈りいしてます。

日本では岩波書店より「アン・ソンギ 韓国「国民俳優」の肖像」という本も出版されています。

 


訃報といえば昨年11月、韓国の俳優、イ・スンジェさんが亡くなっています。(享年91歳)
現在も再放送で多くの方がTVで姿を見ることができます。今放送中ならBS日テレの「商道」ではパク・チュミン役、もう出番は終わっていますがBS12の「ホジュン 宮廷医官への道」ではホジュンの師ユ・ウィテ役でした。BS朝日の「王女の男」ではキム・ジョンソ役で、そろそろ出番が終わります。(写真はネットからお借りしました)


なお、1975年の映画「執念」ではホジュンの役を演じています。
多くのTVドラマに出演されているので、これからもよく姿を見ることができますね。
一方アン・ソンギさんはどうもTVドラマには出ていないようで、どこかでアン・ソンギ特集をやってくれるのを待つしかないでしょう。

 菜々緒さんの西武池袋本店のリニューアル、「池袋の逆襲」という広告を目にするようになりましたが、私の好きな『食と緑の空中庭園』の近況です。以前のような刻々と変わるメンテナンスはされていませんが、植栽も伸び、花々も見られるようになりました。7・8階のヨドバシがオープンし「グリルピア池袋」がより集客されるようになったらもっと手が入るようになるのでしょうか。

睡蓮の大きな蕾が水面から多数顔を出し始めていますので、もうすぐ睡蓮の花を楽しむこともできるでしょう。うれしいのは人が戻ってきたことで、おこぼれにあずかりたい雀が戻ってきたことです。ここで以前の西武の雰囲気を楽しませてくれると嬉しいです。

 

横のMalinsが入っていた部分の店舗スペースはまだ手付かずです。西武渋谷のMALINSに食べに行ってきましたが、結構人は入っていました、ただ次はどこに?は、ちょっと聞きづらかったです。この間アイルランドフェスに出店していた時は、しっかりいただきました。もっと代々木公園に出店してほしいです。

 

 

ずっと気になっていた西武池袋本店9階(屋上)の『食と緑の空中庭園』ですが、4且25日(土)に「グリルピア池袋」としてオープンします。
ずっとソファーとグリル付のテーブルが梱包を解かれず置いてありましたが、やっとオープンです。見たところ、フルにあのスペースを使っているようですね。温かくなるのを待っていたのでしょう。
『睡蓮の庭』のメンテナンス状況はまだ確認できませんでした。何より気になります。


以前Fish&Chipsの『MALINS』等が入っていた店舗部分はまだ何も手がついていません。
ところでFish&Chipsの『MALINS』に悲報が!六本木の店を閉めて渋谷西武店に合流となっていたのが、今度は2026年9月30日(水)をもって渋谷西武が閉店とは!!この間久々に代々木公園のアイルランドフェスティバルでいただけたと思ったら!!まずは渋谷西武に食べに行かないと・・・。