昨日の琴浦ボートダイブ・今日の虫崎ビーチダイブの様子です。

(スタッフ松山が更新)

 

水温は水面16℃、水中は13℃ 透明度は琴浦:10~15m、虫崎:20mでした。

 

今年初!「藻浦・二ツ亀&鷲崎」2日間外海ダイビングと!トビシマカンゾウお花見!花おねがい…を企んでいた今週末。

先週はずーっとベタ凪でしたが、直前になって怪しい強風が…真顔

と、いうことで肝心の海況が芳しくなくいつもの2箇所でのダイビングとなりました。リベンジに燃えています炎

 

・かなり雨が降った影響で、琴浦は浅場が少し白濁りでした。ですが、深場はすっきり濁りが抜け、

魚群もよく映えます。久しぶりの「イワシグリ」「千石」でしたがまだオキタナゴは少なく、スズメダイばかりです。

「イワシグリ」では70㎝はありそうなヒラメの姿が!ここまで大きくなるとどっしり落ち着いて近付いても逃げません。

浅場でももう1匹見られ、安全停止がてら、しばし撮影タイムでした。

 

「琴浦」・幸福地蔵ではヤリイカの卵(もうすっかり抜け殻ですが)が洞窟の隅にびっしり。ハッチアウトはさぞ見ものだったと思います。「卵」つながりで、「千石」の底ではリュウグウハゼが抱卵していました。こちらはは発眼した卵が今にも孵化しそうな状態です。

 

・今日の「虫崎」では浅場も深場も透明度良好。サルパ系が多めで、水面にはアカクラゲも。

お楽しみ、深場の1ダイブ目ではなんとイズカサゴが再び。先日の写真と見比べましたが、また違う個体みたいです。

外海は行けず残念でしたが、レアなイズカサゴが見られ個人的には虫崎に来て良かったですニコニコ

 

「琴浦」も「虫崎」も、産卵前でお腹が大きいメスのコブダイがあちこちにいます。

先週の「北小浦」での潜降ロープ補修の際は、安全停止中に赤岩でオスとメスがくっついてくるくる回る、繁殖行動らしき動きが見られました。今日は冷たい水と表層の水がかきまざり、少し水温が下がってしまいましたが、ほんの数日すれば繁殖シーズン いよいよ本格化しそうです!

 

水温が急上昇したからかウミウシは少な目。サクラダンゴウオの幼魚は深場に移動を始めたのか今日の虫崎では見つけられませんでした。段々と夏の海が近付いています。

 

見られた生物⇒

 

イシダイ、クロダイの群れ、メジナの群、シロギス、サビハゼ、リュウグウハゼ、キヌバリ(若魚)、チャガラ、キヌカジカ、ニジカジカ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、オビアナハゼ、アナハゼ類の若魚、オニオコゼ、ハオコゼ、メバル(幼魚、成魚)、キツネメバル、ヨロイメバル、イズカサゴ、スズメダイ、コブダイ、イトベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、トビヌメリ、コケギンポの仲間、アミメハギ、カワハギ、ヒラメ、マコガレイ、

 

アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ホウズキフシエラガイ、ヒメクロモウミウシ、アリモウミウシ、ミツイラメリウミウシ、イガグリウミウシ、ウスイロウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、フジエラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、

 

ヤリイカの卵、サラサエビ、モエビの仲間、巻貝の仲間、サザエ、マナマコ、イトマキヒトデ、ウミエラの仲間、ウミサボテン、ムラサキハナギンチャク、スナギンチャク、サルパの仲間