「虫崎」「北小浦」で2日間のダイビングでした。

(スタッフ・松山が更新)

水面水温11℃、水底水温11℃ 透明度8~10m前後でした。

 

7日は「虫崎」ビーチ、8日は「北小浦」でお久しぶりのボートダイブ。

 

先週までの春らしい陽気とは一転…無気力みぞれ混じりの雨や、激しい雪が吹きすさぶ瞬間も。この土日はそんな不安定な空模様にも負けず潜ってきました~!

 

 まず、7日の「虫崎」では今年一発目の体験ダイビング!

虫崎はまだウネリも少なかった上に透明度も良く、水中’’だけ’’見れば体験日和です物申す

初めての海、春の重装備にはビックリだったと思いますが、とてもお上手で、お見事でした!

 

7日の虫崎は、深場の水が対流してきたのか前回に比べ澄んだ海でした。

珍しく潮が通っており、プチドリフトのような場面も。サクラダンゴウオの幼魚も流されまいと海藻に掴まっています。砂地ではウミサボテンがあちこちで体を伸ばしていました。

 

お久しぶりのボート。8日の「北小浦」では、徐々にウネリが強まり、2ダイブ目の「漁礁」では底でも砂が巻き上がる程。

前日の虫崎のような潮の流れが不安でしたが、ウネリだけだったのはまだ幸いです。

キジハタやメバルなど魚類はウネリを避けるように岩陰などに身を潜めていましたが、数は多いです。漁礁にいたメジナはどれもサイズが大きく、岩の根で固まっているので近くで見ると迫力があります。冬を越したであろう「ミナミハコフグ」の成魚の姿も。しかも2匹、同じ場所でウネリに翻弄されていました…。

ミズダコはまだ見られなかったのですが、「赤岩」では大型のコブダイが泳いでいたりと水温は低めですが魚は活発です。砂地では、ホテイウオの幼魚が1匹だけ見られました。北小浦なら見られるかな?と思いましたがやはりホテイウオの幼魚はサクラダンゴウオに比べて少ない印象です。

 

ウネリであまり期待できなかったウミウシですが、ミツイラメリウミウシは相変わらず沢山、オオギウミヒドラには「サクラミノウミウシ(うじゃうじゃ)、スミゾメミノウミウシ」も着いていたりと春のマクロパワーは健在です。

 

毎日ころころと海が変化するので、潜りがいがあります!北小浦など久しぶりのポイントも、引き続きダイビングに行けたらと思いますにっこり

 

見られた生物⇒

サクラダンゴウオ(yg)、ホテイウオ(yg)、マツカサウオ、クロダイ、メジナ、マダイ、メバル、キツネメバル、ハオコゼ、コブダイ、ホシササノハベラ、イトベラ、キヌバリ、チャガラ、サビハゼ、アサヒアナハゼ(若魚)、カジカの仲間、ヒメギンポ、マコガレイ、トビヌメリ、ミナミハコフグ

 

アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ミツイラメリウミウシ、スギノハウミウシの仲間、セトミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ミノウミウシの仲間

 

モエビの仲間、ミズヒキガニ、クロアワビ、メガイアワビ、サザエ、マナマコ、イトマキヒトデ、ムラサキハナギンチャク、ウミサボテン、サルパ、