「虫崎」でダイブしました。

(スタッフ・本間が更新)

水面水温11℃、水底水温11℃ 透明度15m前後でした。

 

昨日の東風も収まり、両津湾は凪。

薄曇りの天気も、気温が上がってるので、ほとんど春な感じですね。

 

水温は先週末と同じ11℃台。

春濁りが始まっててるのか、透明度は少し落ちて15m前後です。

 

サクラダンゴウオのチビが増えました!

それほど真剣に探さなくても、アチコチで出ている感じです。

逆に、ホテイウオの幼魚は確認できませんでした。

ホテイウオは成魚が減っているので、「虫崎」地区での産卵も少なかったのかもしれません。

今後に期待しましょう。

 

ウミウシも順調に増えています。

ミツイラメリウミウシは、相変わらず大発生。

砂場のカラスキセワタも多いです。

いつものミノウミウシと、今日はややレアなアミメイトヒキウミウシも見られました。

今後はハゴロモウミウシ等の綺麗系が出てくるので、楽しみです!!

 

春濁りと共に海底付近にイサザアミの幼生らしい群れが、雲霞のように増えてきました。

これは冬から春に生まれた魚たちの貴重な餌となりますね。

春濁りが進むと、さらに栄養分豊富な海になってきます。

 

オマケで…深場の障害物にサンゴタツが複数で見られるようになってきました。

今日は同じエリアに3個体。

1匹はサンゴタツとしては珍しい、白っぽい体色でした。

繫殖行動が近いのかもしれませんね。

 

明日からも「虫崎」ダイブが続きます。

 

見られた生物⇒

サクラダンゴウオ(yg)、クロダイ、メジナ、マダイ、メバル、キツネメバル、ハオコゼ、コブダイ、ホシササノハベラ、イトベラ、キヌバリ、チャガラ、サビハゼ、アサヒアナハゼ(若魚)、セトカジカ、マコガレイ、トビヌメリ、

 

アメフラシ、クロヘリアメフラシ、カラスキセワタ、カノコキセワタ、ミツイラメリウミウシ、アミメイトヒキウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、

 

モエビの仲間、クロアワビ、メガイアワビ、サザエ、マナマコ、イトマキヒトデ、ムラサキハナギンチャク、サルパ、