「虫崎」で撮影ビーチダイブでした。

(スタッフ・松山が更新)

水面水温11℃、水底水温11℃ 透明度30m(!)でした。

 

2月も後半。ようやく海況も天気も安定してきました。

というわけで、昨日から虫崎に通い、撮影ダイブに勤しんでいます。

昨日はウネリが残っていたそうですが、今日は凪で潜りやすい海です。

 

メインはこの時期ならではのウミウシのようなマクロ生物。ここ2日間ではあちこちで見られ、色んな場所で引き止められました!今日は晴れ+透明度もUP↑ということで、贅沢な虫崎ビーチです!

 

ウミウシについてはまだ浅場は少な目で、深場(15m~)はエムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ等お馴染みのミノたちに混ざって「フジタウミウシ」「クロミドリガイ」等々が見られました。一か所で何種も見られるので中々動けません!特に目を引いたのが「ミツイラメリウミウシ」。大中小・極小まで大量発生です。

 

そして、ダンゴウオの幼魚も2個体程今日は見られました!

似たような場所にぽつぽつ、同じ時期に孵ったかのような揃ったサイズでした。

まだとても小さいです!

 

ナガモが今年は全く繁茂していないこと、この低水温でもミノカサゴが何個体か見られたりなどちょっと違和感もある春の海です。ですが見どころ満載、ムシザキ春のマクロ祭り盛り上げていきたいものです!

 

見られた生物⇒

 

ダンゴウオ(幼魚)、ヒメタツ、サンゴタツ、スズメダイの群れ、チャガラ、メジナの群れ、アイゴの群れ、ニジギンポ、クロダイ、メバル、ミノカサゴ、ハオコゼ、ヒメフタスジカジカ、ボラ、コブダイ、ホンベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、キヌバリ、サビハゼ、ダイナンウミヘビ、ヒラメ、マコガレイ、

 

クロヘリアメフラシ、ウミナメクジ、アズキウミウシ、クロミドリガイ、ベルグウミウシ、トノイバラウミウシ、ミツイラメリウミウシ、フジタウミウシ、ホッカイミノウミウシ、アパタミノウミウシ、ホリミノウミウシの仲間、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、不明なミノウミウシ

 

イカ?卵 スナイソギンチャク、ムラサキハナギンチャク、アカシマコブウミシダ、ニッポンウミシダ、