今日は「北小浦」・「沈船」「漁礁」での海情報です。
(スタッフ・登内が更新)

水面水温:29℃、水底水温:24℃、透明度は18m前後でした。

9月に入っても暑いです!!!
先週のウネリ以降、一気に濁りが抜けてベストコンディションが続いています!
水温は、暖流の影響か上も下も28℃前後。ずっと温いです。沈船の砂地(25m)でやっと24℃の部分がありました。

沈船周りはやけにコブダイが少ないなと思いきや…

水底のヒンヤリしているところにコブダイが15匹前後で大集合。(ボケててすみません)
大きい個体から小さな個体まで砂地でじっとしていました。
昨日も同じ状況だったようで、28℃前後の水温はやはりコブダイにとっては厳しいのですね。これだけ一か所に固まっているのはあまり見ない光景で、かなりの違和感でした。

「漁礁」も「沈船」も季節来遊魚が多く見られます。キンチャクダイの幼魚や、キンギョハナダイも1匹チャガラに混じっていました。イサキの群れも、今年は凄いです。縞模様の薄れた成魚なんかも見られたりと、サイズも個体差があります。ガイドを始めたての数年前は、見慣れない季節来遊魚といった印象でしたが、見られるシーズンが長くなり、数もすっかり増えてきています。

高水温の影響を色々な所で実感します。気温も高いので潜った後も体が冷えた感じがしないですね。
今年になって初めて3mmスーツがうらやましくなっています。

見られた生物⇒

イサキの群れ、アカカマスの群れ、ネンブツダイの群れ、ウミタナゴの群れ、キンチャクダイの幼魚、キンギョハナダイ、クロダイ、マダイ、イシダイ、メジナの群れ、キジハタ、カサゴ、サビハゼ、キヌバリ、チャガラの群れ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、キヌカジカ、トビヌメリ、オニオコゼ、ハオコゼ、メバルの群れ、スズメダイ、コブダイ(幼魚)、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、イトベラ、ヘビギンポ、ヒメギンポ、シズミイソコケギンポ、ニジギンポ

マダコ(抱卵)、サザエ、ヤツシロガイ、タカラコゴメガイ、ツユダマガイ、ムラサキハナギンチャク、スナイソギンチャク、タコノマクラ、サラサエビ、

シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、