今日は北小浦の「赤岩」「沈船」でファンダイビングでした。
(スタッフ・登内が更新)

水面水温:21℃、水底水温:18℃、透明度は15m前後でした。

昨日から最高気温30℃前後の佐渡島!
ダーッと雨が降る日だったりカンカンに晴れる日だったりと今年の梅雨はメリハリが大きいです。
ドライスーツは汗だく、5㎜ウェットは水中寒し。まさに6ハン日和でした。
急に上がったのは気温だけではなく、水温も。
先週まではギャップがありましたが、北小浦も水面と水底の寒暖差が少なくなりました。
スノーケリング等水面で楽しむアクティビティは、今日からウェットスーツに衣替えです。
体験ダイビングももうすぐウェットですね。

1ダイブ目の「赤岩」では、午前中からコブダイの縄張り争いが真っ盛りでした。
ボスのコジロウとまだ少し体色が暗めの個体が、1分近く睨み合っていることも。
ダイバーが傍にいても関係なし。北小浦らしい景色です。
メバルの幼魚、イシダイの群れもどんどん増えてきて、岩の根の周囲が賑やかです。

「沈船」は大型のコブダイが特に多いので、あちこちで衝突が。メスもお腹が大きな個体が増え、寄り添う様子も。
コブダイも気になりますが、沈船の船べりには「ミズタマウミウシ」が!見つけるとかなり嬉しいウミウシです。
水温が上がってきたので、ウミウシも春先のものから初夏のものにシフトしてきました。この時期の沈船は、ウミウシパラダイスだったりします。

ここ最近は縄張り争い、繁殖行動が毎日のように行われています!潜っている最中も、長めに観察できるので、撮影などもぜひおすすめです(^^)/

見られた生物⇒

クロダイ、マダイ、イシダイ、メジナの群れ、キジハタ、キツネメバル、カサゴ、サビハゼ、キヌバリ(若魚)、クダヤガラ(幼魚の群れ)、チャガラ(幼魚の群れ)、アサヒアナハゼ、アナハゼ、トビヌメリ、オニオコゼ、ハオコゼ、メバル(幼魚)、スズメダイ、コブダイ(繫殖行動)、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、イトベラ、シロギス、ダイナンウミヘビ、ガジ、ヒメギンポ、シズミイソコケギンポ、ヒラメ、マコガレイ、

サザエ、メガイアワビ、ムラサキハナギンチャク、マナマコ、タコノマクラ、シモフリウミシダ、ワレカラ、サラサエビ、スナエビ、

アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ミズタマウミウシ、エダウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、セトミノウミウシ