今日は琴浦・幸福地蔵、イワシグリでダイビングしました。
(スタッフ・本間が更新)

水面水温:18℃、水底水温:14℃、透明度は15~8mでした。

昨夜から強めの北東風が吹いてますが、風裏の「琴浦」なら穏やか。
陸の天気は雨も心配されたのですが、昼頃までは日も差すラッキーな一日でした。
透明度はチリが多く見えますが、回復方向で、特に深場は10m超見えてます。
水温も浅場が18℃まで上昇していてビックリ。15m以深は14℃ですね。
地蔵もイワシグリも、水温高い浅場が流れてました。

水温の冷たい深場と温かい浅場で、生物の様子が大違い。

深場はサクラダンゴウオとウミウシが、まだ見頃。
サクラダンゴウオはほぼ成魚の形体が見られてます。
ウミウシはホウズキフシエラガイが産卵行動してました。
また流れもあるので、ウミイチゴやヒオドシイソギンチャクのポリプが綺麗です。

一方、浅場は魚群が活発。
地蔵もイワシグリも、根の上はスズメダイの群れの規模が大きく、クロダイやメジナも多いです。
地蔵では大型のマダイが出てくれたし、イワシグリではスズメダイに交じってオキタナゴも集まり始めました。
水温が18℃まで上がってるので、イワシグリではコブダイが繁殖行動しそうな様子です。(老成した大型のオスが体色を白くしてメスを追うような行動)

ついこの間まで低水温で生物の様子も春の感じでしたが、今日は季節が一気に動き出した様子でした。
明日は海況が良ければ「北小浦」の様子をお届けします。

見られた生物⇒

サクラダンゴウオ、オキタナゴ、クロダイ、マダイ、イシダイ、メジナの群れ、サビハゼ、キヌバリ(若魚)、クダヤガラ、チャガラ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、トビヌメリ、ハオコゼ、メバル(幼魚)、スズメダイ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、ガジ、ヒメギンポ、イワアナコケギンポ、

サザエ、メガイアワビ、ウミイチゴ、ヒオドシイソギンチャク、ムラサキハナギンチャク、マナマコ、シモフリウミシダ、ワレカラ、エビの仲間

アメフラシ、クロヘリアメフラシ、クロミドリガイ、アズキウミウシ、ノトアリモウミウシ、ホウズキフシエラガイ、オトメウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、キイロイボウミウシ、エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、