ミムミ厶その③・温水プールと氷水プール《2023韓国旅行記》 | すべての国がオモシロイ!岐阜からアフリカ好き的世界旅~現在169か国

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海外を旅すると、
不思議なハプニングとシンクロがいろいろ起こります
岐阜での日常でもそう、
今起こっている事は、偶然ではなく必然・・・
これまで169か国旅してきました
過去、そしてこれから遭遇するエピソード
気がむいたら記していきます…!

ウルサン・チナ海水浴場にあるデザイナーズヴィラ、
ミムミム(미므미므)。

既に紹介した通り、
コンクリートの外壁の内側には
お堀のような細長いプールがあり、
透明の部屋を取り囲んでいるわけですが、
玄関を入ってすぐの右側のプールを見てみると…

おぉ〜〜この日は水面が凍っておりました🧊

逆サイドのお堀を見てみると、
15時のチェックインの時点では
水が入っていませんでした。
チェックインの際に
「プールに温水を張りますか?」と聞かれ、
15時から、16時から、17時から、と
3つの時間から選べます。
ボクは17時で予約しておいたので、
一度外へ買い出しに。

そして、戻ってから17時を迎えると…

Wow😮

ドバっと水が出始めました🚰

触って確かめてみると、しっかり温水です。

そう、この部屋を取り囲むプールは
2辺分、つまり半分が冷水プール、
残りの2辺は、温水プールになってるんです🙂
これまたオシャレ🤣

夏なら温水プールと冷たいプールの両方で
遊べますね。

プールは大きいので、
いっぱいになるでは約30分を要しました😮
うん…水面がゆらゆらして
見てるだけでもリラックス効果ありそうです。

真冬ですが、この為に水着を持ってったので
もちろん温水プールに入ってみました🤣
広くて泳げます🙂

プールの上は天窓も無くスケスケで、
青空とガラス張りの部屋、
天井のデザインのバランスがセンス良過ぎます。

こんな中で温水につかれるなんて贅沢です笑

あっちには階段もあり、
夏なら間違いなく
あれを越えて冷水プールにも入っちゃうとこです。

プールに水が注がれると、
部屋の中から見ても印象が変わりますね。

プールに囲まれた部屋、非日常感たっぷりで
最高です!

ちなみに、海岸が近いので
波の音が部屋の中までしっかり聞こえます。
だから夜はとっても落ち着く🙂
真冬だったので、2時間程したら
温水プールは、かなりぬるくなってしまいましたが🤔

こんな家に住んでみたい笑

でもメンテナンスと清掃は大変そうですね…

夏にも泊まりに来たい、ホント
オススメのプライベートVillaです!