シャーロックホームズの原作者である、コナン・ドイルを主人公にしたお話です。
わちゃわちゃしてて楽しいお話でした。
こういうの好き~。
宝塚110周年の飾りになっていました。
かわいい。
公演デザート。
ショーはクリスマスとお正月がテーマです。
2月までやるのに時期モノすぎて大丈夫か・・?
と、心配しましたが。
咲ちゃんいわく
「何度でもクリスマスとお正月をやりなおせます!」
だそうで、たしかに何度でもやりなおしたい楽しいショーでした。
ショーの客席降りがありまして、
眼の前は、音彩唯ちゃん、咲城けいくんでした!
(はばまいちゃんの顔の小ささと、さんちゃんのかわいい肉声に、はしゃぐふみこ…)
贔屓(和希そら)は、この公演で退団です(涙)
かつて、こんなに退団を惜しまれる3番手はいただだろうか・・
ショーのソロで歌う場面の歌詞は、そらちゃんからの感謝のお言葉だし。
ハウルの動く城の曲の咲ちゃんとのダンスはムネアツすぎだし。
大階段を3番手羽しょって降りてきたのをみたらさ・・
もう号泣ですよ、奥さん。
(マスクしててヨカタ…)
舞台のそらちゃん、とっても幸せそうんだよね。
退団発表あたりから、コメントで、
「みんなが幸せでありますように」
「幸せですかー?」
と、呼びかけてくれるのよ…。
贔屓がいうなら、こっちも幸せであろうじゃないのよ。
2月まで有休を存分に使ってまいります。
サミシイ…