桐谷ふみです。
ものすごーーく久しぶりに、近所のカフェに。
クリームソーダのアレンジバージョンだそうでステキでした✨
週末にかけて、みなさん、いろんなデトックスがあったみたいですね。
わたしもありました(笑)
WEBのお仕事で、
「事件は会議室じゃない、現場でおこってるんだ!」
という、まさにあんな感じになって、モノ申したところ、クレームをいただいてしまいました。。。
まぁ、役割も立場が違うし、仕方ないんですが^^;
いろいろ話した結果、チームのスーパーサポートとして役割をかえてもらうことになりました。
今までがムリしてたしね。
(もー、12時間労働とか厳しい年です…)
開放されるので、わたしはあんまり気にしてない(←オイw)
ただですねぇ・・・。
周りがやんややんやと言ってるのを聞くのが、本当に疲れましてねぇ…。
その様子をたまたま彼が見聞きしてまして、あとで、そっとおつかれさまメッセージをくれました。
表だってなにかはできないけど、そっと見守ってくれてることが伝わってきました。
*
これねぇ、、
男性の優しさであり、大きな愛なのだと、たぶん、以前のわたしなら気が付かなかったと思います。
見守る愛。
女性はちょっと苦手です。
見守られてることに、わたしたち女性は、ものすごく無意識です。
例えば「思う通りに」させてくれてることも愛ですね。
もうちょっと口も手も出してくれよ、と、イライラすることもあるかもしれませんが。
家事、子育てのやりかた。
買い物や外出。
逐一、報告する義務を求められてるでしょうか。
そうではない、ということは、あなたの意思を尊重している、ということ。
別居や離婚のタイミングなども、気が済むまで待ってくれてる、も、そうですね。
あるいは、奥さんがしていることを何もかも知っていて、黙って変わらずにいる。
これも大きな男の愛です。
一人前の女性として、ひとりの大人として扱ってくれる、大きな男性の愛は、伝わりづらいものですが^^;
「わたしは旦那さんに愛されてない!」
と、嘆いているときは、男性の愛は見えません。
マンガやドラマにあるような、わかりやすい演出や、言葉よりも、あなたを大きく守ってくれている男性の愛。
あなたの生活の中から、探してみるのはいかがでしょうか?^^