桐谷ふみです。


3年前の年末。

わたしの大好きな、かけがえのない友人のひとりである、ゆうちんのお誕生日会を開催させてもらいました。


ゆうちんの

離婚

半年で出会い

その後半年で結婚

出産(←イマココ)


という、激動の3年分のお祝いを、心をこめたメッセージをつけて送りました。


無事とどいてよかった^^




ゆうちんの旦那さまに「ゆうちんのどこが好き」と、みんなできいてみたとき

『愛を出せる人』といってたように覚えてます。

(もしかして、ちょっとニュアンス違うかな。でも「愛」っていってたのは覚えてる)


わたしはね、ゆうちんのどんなときでも真心こめる姿勢が大好き。



なにかを提供するときはもちろん、受け取るときも、いつも真心をこめて受け取ってくれる。

これって、すごく愛と勇気が必要だなぁと思います。


言葉や物のプレゼントが想像以上のものであるとき、相手がくれた温度で受け取るのって、なかなか難しいんじゃないかしら。


嬉しいな
ありがとう


たぶん、これだけで済むこと。


なのに


「ええ!いいの??」と動揺したり、

「いえ、そんな悪いわ…」と卑下したり、

「え?なんかあるんじゃない?」かんぐりをしたり。


余計な言葉をつけずに、そのまんま受け取るのは、愛と勇気がいるなぁと思う今日この頃。


ゆうちんのように、愛と勇気の人で生きていこうと思った2016年末です。


なんとか年末年始進行が無事に終了して、ホッとしました。

ちょっとだけゆっくりしよう~。