今回行われるのは、ギルド向けキャンペーンと新規登録者向けスタートダッシュキャンペーン

今回は月間集計と週間集計で競い合います

ギルドランキングポイント集計計算式
(一日のギルドメンバーの変移したレベルの合計値)×(一日のゲームに接続したギルドメンバーの累計人数) = 一日のギルドポイント
※ギルドメンバーの変移したレベルとは脱退したメンバーのレベルもカウントされます

ハンゲームから新規登録を行ってキャラクター作成をすると、「剣」限定アバターアイテムが全員にプレゼントされます



また、本日よりハンゲームから『CABAL ONLINE』のプレイが可能となりました

ハンゲームでアバターを楽しんでいる人は要チェックです,アーキエイジ RMT

■「ギルドランキングキャンペーン Firm unity 2nd impact」概要(リリースより抜粋)

好評だったギルドランキングキャンペーンの第2弾です



【対象アカウント】
キャンペーン期間中、新規に登録したCABAL ONLINEアカウント(コンテンツアカウント)
【シルバーチケット有効期間】
新規登録後の新規キャラクター作成日より7日間
【シルバーチケット使用時の効果】
・経験値増加
・スキル経験値増加
・GPSワープ機能が使用可能
【キャンペーン開催期間(有効登録期間)】
2007年9月25日(火) 定期メンテナンス終了後(16:00)~2007年10月23日(火) 定期メンテナンス開始前(10:00)

●スタートダッシュキャンペーン特典その2
キャンペーン期間中に新規登録を行い、開催期間終了までにLV30を達成した方全員に、ハロウィンシーズン限定のアイテム「エポーレットオブヴァンパイア」をプレゼントします


※ランキング1位のギルドが複数存在した場合は、これら全てのギルドがプレゼントの対象となります



賞品:
【月間ランキング】
1位:スカイルドのアバターエポーレットと集めたギルドメンバー数×1BP
(バトルポイント)とアップグレードコア上級5個
2位:スカイルドのアバターエポーレットとアップグレードコア上級4個
3位:スカイルドのアバターエポーレットとアップグレードコア上級3個 
4位:アップグレードコア上級3個
5位:アップグレードコア上級2個

【週間ランキング】
1位:フォースコア上級3個

キャンペーン期間:9月25日(火)定期メンテナンス終了後~10月30日(火)定期メンテナンス開始時
ランキング集計日時:10月30日(火)定期メンテナンス時
プレゼント配布日:11月6日(火)定期メンテナンス時

【ご注意】
※プレゼントの配布日に該当ギルドに所属していないか、削除されているキャラクターに対してプレゼントの配布は行いません


Lv120のキャラクターが1人脱退した場合、「変移したレベル」は120減算されます

ゲームポットは、MMORPG『CABAL ONLINE』において、2007年9月25日(火)より4番目となる新サーバー「ジュピター」をオープンしました

下記のキャンペーン概要を読んで、ぜひ参加してみてくださいね


※所属ギルドを移動する場合、配布日に所属しているギルドのプレゼントが対象です


上記理由により、一日のギルドポイントが、マイナスになる場合があります



●スタートダッシュキャンペーン特典その1
キャンペーン期間中に新規登録を行った方全員に、キャラクター作成日より7日間、「シルバーチケット」の効果をプレゼントします



【対象キャラクター】キャンペーン期間中に新規登録を行い、LV30を達成したキャラクター
【プレゼント内容】エポーレットオブヴァンパイア
【キャンペーン開催期間】
2007年9月25日(火) 定期メンテナンス終了後(16:00)~2007年10月23日(火) 定期メンテナンス開始前(10:00)
【アイテム配布日】2007年10月30日 予定



■「第2回ギルド支援キャンペーン」概要(リリースより抜粋)
イベント期間に規定数以上のギルドメンバーを集めたギルドメンバー全員にアイテムをプレゼントします

ギルドメンバーを20名以上集めた場合
ギルドメンバー全員に『リターンコア』7日間

ギルドメンバーを100名以上集めた場合
ギルドメンバー全員に『リターンコア』30日間

キャンペーン期間:9月25日定期メンテナンス終了後~10月30日定期メンテナンス開始時
メンバー数集計時:10月30日定期メンテナンス時
プレゼント配布日:11月6日定期メンテナンス時予定

■「ゲームスタートダッシュキャンペーン第4弾」概要(リリースより抜粋)
キャンペーン期間中に新規登録を行ったキャラクターを対象に便利なゲームアイテムをプレゼントします

新サーバーのオープンを記念して、キャンペーンが開催されます

どちらもすべてのサーバーが対象となっています

,rmt

一人プレイとは違った動きが要求されるのはもちろん、人とふれ合う時のマナー、角の立たない自己主張の仕方、負けをいかに受け入れるか……などなど、心構えの部分が大きいところがあります

「ラグナロク」から「ラグナロク」へ、政権の移行は成るのか否か

決算報告書でも述べられているように、『ラグナロクオンライン』への収益依存度が高いのがガンホー



延期に関してガンホーは、プレイヤーからの希望や要望をできるだけゲームに取り込んでいくため、とコメントしています

「東京ゲームショウ2007(TGS2007)」も終了し、次世代ゲーム機も本格的にスタートした感のある9月5週は、ビッグタイトルの続編に関するニュースが舞い込んできました

かつては、MMORPGの存在自体が珍しかったため、プレイヤー側にも「世界の成長を見守る」という意識が存在しました

苦戦するPSPの牽引力となり、あっという間にミリオンを達成した『モンスターハンターポータブル 2nd』の続編ということで、「モンハン」コミュニティは早くも「MHP2G」の話題で盛り上がっている模様

現時点では「MHP2G」の通信回りに関しては全く不明ですが、今回も「Xlink Kai」が使えるのであれば、「MHP2」で揃えたインフラのおかげで、より早いタイミングで通信プレイへ参入する姿が見られるのではないでしょうか

そう考えると『ラグナロクオンライン2』最大のライバルは『ラグナロクオンライン』ということにならないでしょうか



「MHP2」では、PSP本体を持ち寄っての協力プレイの他、非公式のフリーソフト「Xlink Kai」での通信プレイも盛り上がりました

こうした状況で育まれてきたのが、前作『ラグナロクオンライン』でした



今後は、初動の時点でいかに高い完成度を提示し、多くのコンテンツを用意できるかもキーポイントとなるのではないでしょうか



『ラグナロクオンライン2』では、最終段階ともいえるオープンβテスト(正式サービス開始前に、誰でも参加できるテストプレイ)のスタートと前後して月額料金も発表されました

歴史の長いタイトルに人が集まる傾向のあるMMORPGの世界



家庭用ゲームとオンラインゲームの間には、まだまだ深くて広い溝が存在します

また、プレイチケットやパッケージの販売もスタートするなど、正式サービスに向けた展開が行われてきました

そこからの脱却を目指すも、『北斗の拳ONLINE』『グランディア ゼロ(旧グランディアオンライン)』が未だ正式サービスに至っていない状態での延期決定は苦渋の決断だったといえるのではないでしょうか

しかしながら、今ではMMORPGの数もかなり多く、「よりコンテンツの多い世界へ」という、家庭用ゲーム的な選び方も可能となってきました



ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG『ラグナロクオンライン2』において、正式サービスを延期すると発表しました

家庭用ゲームでありながら、オンラインゲーム的な楽しみ方ができる「MHP」シリーズのように、両者の架け橋となるタイトルが増えることで、どのような変化が起こるのかが楽しみなところではないでしょうか



売り切り型の家庭用ゲームとは異なり、後からコンテンツを足せるオンラインゲームでは、世界を拡充していくという方式が一般的です



カプコンは、PSP用ゲーム『モンスターハンターポータブル 2nd G(MHP2G)』を発売すると発表しました

ガンホーとGravityの今後の取り組みが期待されます

,ArcheAge RMT

また、新しいメインビジュアルも公開されています

セガは、3月19日に発売予定にしている『ドラマチックダンジョン サクラ大戦DS ~君あるがため~』のアドベンチャーパートの画面写真を多数公開しました

別の意味で見逃せない露天風呂なんて場所も・・・





また、異変調査に出かける(メインストーリー)を始める前に劇場内や街の見回りを行うこともできます

開発元はネバーランドカンパニーで、CERO B(12歳以上対象)、価格は5040円になります

色々なアイテムを発見したり、ステータスが変化したり、、役立つアイテムを司令からもらえるといったイベントが発生する場合もあるので、見逃せません

会話中には、「LIPS」と呼ばれる制限時間つきの選択肢が表示されることがあり、選んだ回答によってキャラクターの信頼度が変化するなどします





アドベンチャーパートではキャラクターたちを会話をすることでメインのストーリーを進行させていきます

信頼度が高いと、攻撃力などの能力が上がるので、ゲームの攻略にもアドベンチャーパートは欠かせません