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カプコンは、オンラインゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン(MHF)」において、2007年6月25日(月)より「テクニカルテスト」を開催すると発表しました

オープンβテスト(正式サービス開始前に、誰でも参加できるテストプレイ)は6月28日(木)16時~7月5日(木)10時、正式サービスは7月5日(木)16時からの予定となっています

「テクニカルテスト」のデータは引き継がれる予定ですが、状況によっては消去されることもあるとのこと

特典アイテムのコードは「テクニカルテスト」では入力不可能で、6 月28 (木)18時から使用可能となる予定



接続状況や負荷をテストするという目的で、6月25日(月)~6月27日(水)の各19時~21時の開催



なお、「公式ビギナーサイト」は6月25日(月)16時より、「公式メンバーサイト」は7月2日(月)より再開

クルマ湿地中央にそびえ立つクルマの塔の内部に入るにはある条件が必要となります

常に一緒に行動する為、一度に複数の相手をすることになります



今回のアップデートでは、新規アイテムやスキル・魔法の追加に加え、PC版ではおなじみのエリアである「クルマ湿地」および「クルマの塔」が新マップとして実装されます


◇その他
【新スキル】
クルマ湿地に広がる毒地帯のダメージを回避する為のスキルが追加されます


◇新モンスターの登場
マーシュスタッカートやスナイプをはじめとしたレベル35以上の強力なモンスターが追加されます


これまでのフィールドやダンジョンとは異なった新たな仕掛けが多数盛り込まれた場所となっており、随時追加されていく関連クエストを完了することにより、クルマの塔で起きた歴史の謎が解かれていきます


スキルを習得するには特殊なクエストをクリアする必要があります



2007年4月にサービスを開始したリネージュモバイルiは、NTTドコモの「FOMA903シリーズ」、「FOMA 703シリーズ」他にてお楽しみいただくことができる携帯電話向けゲームです

さらに、クルマの塔内部にはグループで行動するモンスターも登場します

これらのモンスターを討伐すると、製作図などのレアアイテムを落とす可能性もあります

製作図は新たに追加されたモンスターより入手することができます


【クルマ湿地】
クルマ湿地へはグルーディン村のゲートキーパーより移動することが可能です



■サービス概要について
【名称】
リネージュモバイルi
【対応機種】
NTTドコモ FOMA903i、904iシリーズ他(メガアプリ対応機種)
【利用料】
月額525円(税込)
【販売元】
エヌ・シー・ジャパン株式会社


【新アイテム】(207年11月下旬予定)
エルヴンソードやククリ等、レベル30以上でスキル「エキスパーティーズ」を習得しているキャラクターが装備できる、7種類のDグレードアイテムが追加されます

クルマの塔の探索を依頼される「ドワーフの依頼」から始まり、かつてクルマの塔に起こった事件の謎の解明など、クエストを遂行することによりストーリーが進行します


これらのアイテムを手に入れるには製作図が必要となります

携帯電話向けロールプレイングゲーム「リネージュモバイルi 」をサービス、運営しているエヌ・シー・ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:金 澤憲(キム テクホン)は、2007年11月7日(火)に、リネージュモバイルiのアップデートを行い、マップやアイテム、スキルの追加等、新しい要素を追加します


【特設サイト】
http://lineage2.plaync.jp/l2fun/mobile,ArcheAge RMT.aspx

■新要素について
◇新マップ
【クルマの塔】
かつて下巨人の技術が残された場所として、多くの冒険者達がクルマの塔に挑みましたが、突如おきた惨劇により周囲一体が消し去り、残されたのは瘴気を放ち強烈な毒素を含んだ沼が広がった湿地のみとなりました


【レベル上限の引き上げ】
キャラクターのレベル上限が35から45に引きあがります

事前の準備をしっかりして戦わないと非常に危険です


【グループモンスター】
モンスター同士でパーティを組んだグループモンスターが新たに登場します

湿地帯にはプレイヤーの侵入を妨げるかのように、ダメージを受ける毒地帯が広がっています



■アップデートについて
【実装日】
2007年11月7日(火)午後5時
※以降、随時コンテンツの更新をいたします


◇新規クエストの追加
クルマ湿地およびクルマの塔に関連したクエストが随時追加されます

PC版「リネージュII」の特徴である美麗なグラフィックや主要キーコンテンツが大容量のメガアプリにより再現されており、携帯電話で臨場感あふれるゲームをお楽しみいただけます

マイクロソフトの「XNA Game Studio Express」も導入されています

大阪電気通信大学が年内をメドにニンテンドーDSを授業に本格導入することを決めたそうです

昨年から英語の一部クラスなどで試験的に利用していて、学生からの評判も良く、成績にもプラスの効果が見られたことから本格的に利用するものです

市販し収益源とすることも検討しているようです



私学は一部を除き軒並み経営が厳しく、生き残りのために特色ある学部の設立や、研究の拡充に力を入れていますが、ニンテンドーDSの導入というのもこうした取り組み一つと言えるでしょう



学内で使うソフトは学内で制作するというのは実戦的でいいかもしれませんね



英語では『えいご漬け』を利用して行っていたそうですが、秋にはソフトの独自開発にも乗り出し、1年後の完成を目指すとのこと

1、2年生の必修科目のうち英語・物理・力学などで全学生にDSを貸し出しするということ



大阪電気通信大学には総合情報学部デジタルゲーム学科があり、本格的なゲームプログラミング教育などを行っているそうです

偏差値が下がってしまったらデジタルゲーム学科の責任ということに,FF14 RMT!?