月曜日に八尾の生徒さんとの交流は、
わたしにとってとっても貴重なものだなあとしみじみと思ったところに、
同じように人生を積み重ねてこられたからこそ紡ぎ出される言葉と絵にひきつけられつくる人達のほっと和む表情をテレビで観ました。
惹き付けているのは、
大阪北区の商店街にある古本屋さんの店主、坂本健一さん(89)。
毎週日曜日の定休日のお知らせの貼り紙に、
味わいぶか~い
言葉と絵を書いておられるのです。
味わいぶか~いので、
しばらくじ~っと見つめていたくなります。
ブログをされておられるので、よかったら一度味わってみてください!
青空書房の青空
月曜日の八尾教室にて。
87歳の生徒さんからこんなお話を伺いました。
「私も小さいころ台所に立ってお料理したかったけど、姉はさせてもらってたのに私はさせてもらえなかったの。
でもね、お嫁に行った先でお姑さんがお料理のできなかった私にいろいろ教えてくれたのよ。
それで、とてもお姑さんと仲良くなったのよ~。」
人生はジグソーパズルのようで。
「ここにこのピースを当てはめたい!!」と思っても、
その時にピタっとはまる時もあれば、
どうしてもはまらない時もあります。
それを『失敗』と捉えたり、
『別れ』てしまったと悲しくなったり・・・。
でも、それらを長い『人生』というスパンで眺めることができた時、
当てはまらなかったこと、
それも『正解』だったんだなあときっと思えるのだろうなあと思います。
『今』に力を注いで生きていくこと。
その結果がその時自分の思うようにいかなくても、
それにはこだわらない、執着しない。
やるだけやってみたら、それはそれでいい~と流していけるしなやかさ。
人生を積み重ねてきた方との交流は、
どんな本を読むよりも真実に満ちていて、
とても貴重な時間です。
