「わかった!」という幸福感 | ☆日々の気づき☆

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ヨガ講師をしています。

ヨガのこと、日常のこと、感じたことを綴っています。

齋藤孝さん著
『頭がいいとは文脈力である』の中で、
「意味をつかまえるには、幸福感、充実感がある」
というフレーズに出会ったとき、
まさにわたしの中にその感覚が広がりました。
「こういう幸福感の捉え方もあるんだ!」とすとんと腑に落ちたのです。

辞書を使い始めた小学生の頃、引いた文字に赤線を引いていくときのあの喜び。
知らなかった言葉が自分の中で辞書を通して意味を持った言葉に生まれ変わる瞬間。

知性が満たされいく幸福感。
好きなものを見たり、食べたりしたときの幸せとは種類の違う幸せ。
この幸せの体験することは、「学びたい」という前向きな気持ちの起爆剤になります。

ヨガを通しての「気づき」もこれと同種の幸福感を連れてきてくれます。
昨日もクラス終了後に生徒さんたちといろいろお話をしていた中で、
「こないだ初めて肩甲骨がマットにペタっとつくってこんな感じなんだってわかりました!」という気づきを聞かせてもらいました。
こんな気づきの分かち合いは、他の人の気づきの呼び水になったりもします。
と、同時に幸福感、充実感のお福わけにもなるのです。