通院を始めてから二年後、その後の状態を観るために検査入院をしました。 期待を裏切り、又しても冠動脈に狭窄がありました。右心房で、しかも二か所です。カテーテルで血管内を広げたとしても再び詰まる可能性があるとのことで、「ステント」というものを血管内に挿入して,補強施術をすることを勧められました。金網状のパイプを血管内に入れて、土砂崩れを防ぐということですね。 もう破れかぶれの精神状態ですので、手術を承諾しました。お陰様で今、こうやってブログを書いて居られるのです。レントゲンを撮ると、四か所に白い棒状のラインが写ります。最初に見せられた時は、サイボーグ人間になったような何とも言えない気分でした. でも、生きている、生きられている、命だけはある、究極の「いのち」はあるんだと、再認識しました。そして神によって生かされているんだと思うようになって行きました。完璧に「欲」という」というものは無くなりましたが、「無気力」に近いもののようで、落ち込み気味でした。が、現在もまだそのきらいは有ります。 でも、「楽」になって来たのは、「素直」な自分で居られることでしょうか? つづく