震災遺児のこころのケアサポートを中心に活動されている
「こころスマイルプロジェクト」様に
これまでの僕の詩集の売上+αを寄付しました。
 
 
あの時生まれた子どもたちが思春期を迎え、
改めて家族を失ったことの重みを嚙み締めているであろう14年目。
ひとりじゃないよ、見守っている大人が必ずいるよという思いを込めて。