#dTV アレクサンドル・ネフスキーhttps://video.dmkt-sp.jp/ti/10003313
広大な国土と豊富な資源に恵まれているロシアは、東方からは蒙古、西方からは北欧諸民族の征服の野望の的となっていた。1240年、スウェーデン軍はロシア侵攻を開始。ノブゴロド公アレクサンドル・ヤロスラーウィッチ(ニコライ・チェルカーソフ)はネバ河畔にて敵の大群を迎え撃ち、祖国防衛を果たした彼にネバ河の名をとったネフスキーの称号が贈られた。一方、東方の強敵ゲルマンは強力な大軍を率いてロシア進攻を開始。プスコフの町がゲルマン軍の手に落ちる。祖国を憂える人々の烈々たる闘志に動かされ、ネフスキー公は立ち上った。
戦争が始まった。
だがこれは第一部の始まりにすぎないのだろう。
とはいえ、第二部は人々の耳目に触れることすらないかもしれない。
エイゼンシュテインの映画がそうだったように。
在日ウクライナ大使館@UKRinJPN
戦争が始まりました。 国際社会にサポートを願います。
2022年02月24日 12:32
国連広報センター@UNIC_Tokyo
「はっきり申し上げます。ロシア連邦によるドネツクおよびルガンスクのある地域のいわゆる"独立"の承認決定は、ウクライナの領土保全ならびに主権に対する侵害です。」@antonioguterres 国連事務総長、記者団に語る。 https://t.co/h3J1jItFr4
2022年02月23日 11:18
Mitsuyoshi Numano@MitsuNumano
ソ連時代に吟遊詩人オクジャワは戦争を「卑劣なやつめ」と非難した。人々を戦争に駆り立てる権力者が卑劣な奴らだというのは当然だが、このように戦争そのものを卑劣と言い切ったのはオクジャワくらいだろう。当時のソ連でよくこんな大胆な言葉が使えたものだ。 https://t.co/f16nSiGe51
2022年02月24日 09:18