一人じゃなければ 頑張れるのに
生きるって 意味が分からない
いったい 誰を守る 屋根だろう
一人ぼっちじゃ 何も いらない
その場限りの夢は いらない

それでも どこかで いつも 繋がっている
僕らは 何も 忘れない
あの人の 誕生日を 卒業式を
思い出す為に 生きて行く
見知らぬ僕らを 繋いで行く