あけましておめでとうございます。
突然ですが、僕の冬服といえばMA-1なのです。
80年代に大流行したらしいんですが
僕が手に入れた頃はすでに時代遅れで
コアなミリオタぐらいしか着ない代物でした。
それが今や若い娘さんのお洒落アイテムになるとは・・・。
そんな時代の流れを生き抜いてきたMA-1、
毎年のように着ているというのに、
袖のリブがちょっとほつれた程度というタフさなのですが
サイズがね・・・
手に入れた時はジャストサイズだったんですが
最近ちょっと胴回りが・・・いやあ、MA-1て縮むんだね。
そんなわけで新しいフライトジャケットを購入しようと
米軍のA-2だのG-1だのを物色している時ふと思った。
日本軍や航空自衛隊のフライトジャケットってあるのか?
いろいろ調べたところ、日本軍に関しては
フライトジャケットという発想そのものがなかったようで
基本的に航空服はツナギ。
それでも利便性から上下セパレートになったらしく
その上着が広義のフライトジャケットと言えなくもない。
陸軍航空隊
おお、めっちゃ洒落たデザインじゃないですか!
これ、航空記念館でレプリカを試着したことがあります。
フロントはジッパーに見えて実はボタン式。
ただし先にも言ったとおり、あくまで上下服の上着なので
防寒用として着るようなものではないです。
海軍航空隊
海軍は映画でもおなじみの、上にモコモコの救命胴衣を着るので
上着というよりはほぼシャツのような感じ。
航空自衛隊(60年代)
60年代の空自を描いた映画「今日もわれ大空にあり」から。
ここでようやく日本でもフライトジャケットが採用されます。
このナイロンジャケットが、難燃繊維の素材に置き換えられて
現行の空自のジャケットになったようです。
ていうかこれ普通にMA-1じゃんね。
結局MA-1でいいか・・・でもまだ今のやつ着れるし・・・
痩せるか・・・。
今年もよろしくお願いします。


