日本のフライトジャケット | STUDIO 67

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ブルースとプロレスと、ほんのわずかの愛だけで生きていくBLOG

あけましておめでとうございます。

 

突然ですが、僕の冬服といえばMA-1なのです。

80年代に大流行したらしいんですが

僕が手に入れた頃はすでに時代遅れで

コアなミリオタぐらいしか着ない代物でした。

それが今や若い娘さんのお洒落アイテムになるとは・・・。

 

そんな時代の流れを生き抜いてきたMA-1、

毎年のように着ているというのに、

袖のリブがちょっとほつれた程度というタフさなのですが

 

サイズがね・・・

 

手に入れた時はジャストサイズだったんですが

最近ちょっと胴回りが・・・いやあ、MA-1て縮むんだね

 

そんなわけで新しいフライトジャケットを購入しようと

米軍のA-2だのG-1だのを物色している時ふと思った。

日本軍や航空自衛隊のフライトジャケットってあるのか?

 

いろいろ調べたところ、日本軍に関しては

フライトジャケットという発想そのものがなかったようで

基本的に航空服はツナギ。

 

それでも利便性から上下セパレートになったらしく

その上着が広義のフライトジャケットと言えなくもない。

 

陸軍航空隊

 

おお、めっちゃ洒落たデザインじゃないですか!

 

これ、航空記念館でレプリカを試着したことがあります。

フロントはジッパーに見えて実はボタン式。

ただし先にも言ったとおり、あくまで上下服の上着なので

防寒用として着るようなものではないです。

 

海軍航空隊

 

海軍は映画でもおなじみの、上にモコモコの救命胴衣を着るので
上着というよりはほぼシャツのような感じ。

 

航空自衛隊(60年代)

 

60年代の空自を描いた映画「今日もわれ大空にあり」から。

ここでようやく日本でもフライトジャケットが採用されます。

このナイロンジャケットが、難燃繊維の素材に置き換えられて

現行の空自のジャケットになったようです。

 

ていうかこれ普通にMA-1じゃんね。

結局MA-1でいいか・・・でもまだ今のやつ着れるし・・・

 

痩せるか・・・

 

今年もよろしくお願いします。