女子プロレス映画【カリフォルニア・ドールズ】 | STUDIO 67

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ブルースとプロレスと、ほんのわずかの愛だけで生きていくBLOG

どうしても紹介しなければならない映画がある。

 

 

「特攻大作戦」「キッスで殺せ」「何がジェーンに起こったか」

アクの強い映画を撮り続け、熱狂的なファンを持つ

ロバート・アルドリッチが人生最後に撮り上げた映画、

カリフォルニア・ドールズ」だ!

 

団体に属さず、貧乏とケガに悩まされながら

町から町を渡り歩く美女ふたりとさえないマネージャーひとり。

もうね、この設定だけでグッとくる。

 

で、各地のプロモーターも三人をカモることしか考えてない。

それをしたたかに切り抜けて、タイトルマッチのチャンスを

つかむというお話。

 

とにかく試合のシーンが本当にいい。

あまりに動きがいいので主演ふたりについて調べたが、

ふたりとも女優が本業とのこと。

伝説の女子レスラー、ミルドレッド・バークに師事し、

本格的なトレーニングを積んだという。

 

そこにロードムービーの哀愁と、スポ根の熱さと、

邪魔にならない程度(ここ大事)なお色気が組み合わさる。

これ以上何がいる?ってくらい最高の映画なんである。

 

プロレス映画は国内外問わず相当観てきたつもりだが、

この作品はトップクラスの面白さ。

女子プロ好き、スポ根好き、映画好きなら絶対楽しめる。

 

さあ、君の部屋にもドールズを!