単純性血管腫という診断を聞いた日は、自分のせいで、頑張って産まれてきてくれた子供に苦労をかけてしまうのが辛かったです。

それに、病気の事も治療のことも、よく分からないことばかり。何か知りたくて、患者さん、ご家族の書かれたブログを読むようになりました。

しかし、あざがコンプレックスであったり、大人になってもいぼができるという症状に悩まされている、治療が痛い、子供が治療中泣いて辛い等の日記を読んでは、自分の子供にあてはめて想像し、落ち込みました。

でも、読んですごく元気が出たことがあります。それぞれ、あざもちさんご本人のコメントで、

『あざもちさんの9割以上は親に恨みなんて持っていません。親を責めるとしたら、治療をさせてくれなかったことに対してです。』

『あざのことで一番傷ついたのは、母に「あざをつけて産んでしまってごめん」と謝られたことです。親は自分を可哀想だと思っているんだと、ショックでした。』

といった内容のものです。

まず、「あざもちさん」という呼び方が良いなと思いました。べつにあざは悪いものじゃないのに、「患者」と呼ぶことには多少抵抗を感じます。

そして、これを読むと、改めて子供と一緒に治療を頑張らなくちゃと思えます。

子供にあざのことを謝りたい気持ちは、私も持っています。けれど、謝って楽になるのは自分だけなのかもしれない、と考えさせられました。私自身が子供のあざを受け入れて、おおらかに子供の気持ちを受け止められるようになりたいです。


前向きにあざと向き合うヒントを頂いた思いです。2つとも、本当に出会えて良かったコメントでした。

まだ不安も沢山あるけれど、少しずつ気持ちにゆとりを持てるようになりたいと思います。
今日は友人に色々と不安を聞いてもらって、アドバイスをもらいました。

・子供への説明は、年齢に合わせて理解できる内容で。今は、「今からちくっとするよ」「よく頑張ったね」 くらいでよさそう。

・ベビーマッサージで子供を気持ちよくさせてあげることが、母親にとっても癒しになるみたい。

・焦らないで大丈夫。

・万が一、痛みのストレスが子供の発達に影響しても、子供はきっかけがあれば一気に成長するから問題ない。

などなど、沢山目からウロコというか、いい意見が聞けました。

自分が焦ってる事にも気付いて無かったので、はっとしました。

治療は長くなると思うし、子供の成長を見つめながら、その時必要とされてることをやってあげられたらいいなと思います。

今日話したこと全部理解して実践出来るか分からないけど、頑張りたいなと思います。

余談ながら、友人にあやされて爆笑していた我が子がかわいすぎでした。治療は痛くてかわいそうだけど、痛かったことを忘れるくらい楽しい思いもいっっっぱいさせてあげたいです。
一週間後が、初めてのレーザー治療の日になります。

効果があるかもしれないし、まず一度治療してみようと決めています。

しかし、後ろ向きな気持ちが沸いて来るのを止めることが出来ません。

今気になることを思いつくまま並べると…

・治療の痛み
・痛みによるストレスが子どもに与える影響
・治療中落ち着いて付き添えるか
・治療の副作用
・6ヵ月児に、治療のことをどう説明したらよいか
・治療中、子どものために何も出来ないこと
・子どもがきっと酷く痛がって泣き叫ぶことが辛い
・乳児のうちから治療することを周囲の人(祖父母や友人)は理解・応援してくれるか疑問

などなど…

とうとう考えすぎて、『自分が神経質に気にしすぎているんじゃないか、あざぐらい治療する必要ないんじゃないか』とか思えてきたりしました。

あざについては、もしレーザーが効かなくてあざが残っても構わないと思っているつもりです。見た目はまぁ綺麗な方がよいけれど、老化や怪我で見た目なんて変わります。月並みですが、本質的な部分での美しさが何より大事なことだと思います。

でも、心からそう思っていないから治療をしようとしているのかも…と自分への不信感も感じたり。

悩んでも仕方ないことばかりですが、ふとした時にぼんやりと考え込んでしまうのです。