三回目の娘のレーザー治療を受けてきました。

治療の前に、医師より「部分的に薄くなってきてる」と言って頂いたので、憂鬱な治療も少しモチベーションがアップです。
すぐに治療の効果が出ないのは分かっていても、レーザー中に泣き叫ぶ娘を見るとかわいそうで『治療やめてしまいたい』という気持ちになります。
あざがあってもいいと思っていたけど、あざがあると治療を続けないといけない…結局あざが消えることを目標にしてしまいそうです。

消えるかどうか分からないし、あざも受け入れていきたいと思う気持ちとの矛盾を感じています。

色々分かるようになったら、娘も治療のことで悩むようになるかと思うので、一緒に話し合って、娘の納得の行く対処をしていけると良いな。

とりあえず娘が物心つくまでは、親が勝手に、痛い治療を受けさせてしまいます。一緒に頑張ろう。




前回の治療から特に副作用もなく過ごし、今日が二回目の照射でした。副作用もないけど効果もなし、という感じで、あざは同じようなままでしたが、今回は出力を上げたそうで、治療後の腕一面内出血してます…娘も泣くを通り越してさけんでました。今まで聞いたことのない声でした。

私のせいであざを持って産まれて、私のせいでこんな小さいのに痛い思いをさせて、本当に申し訳なく思います。

娘が治療頑張ってるのに自分がうじうじしないように、今日も娘といっぱい遊んで感謝を伝えようと思います。




とうとう治療初日となりました…

病院へ行く前に、お宮参りに行った神社をお参りしました。治療が無事に終わるよう祈ってあげることしかできないので…

病院で受け付けをして、皮膚科でレーザーを照射する部位に麻酔をぬってもらい、麻酔が効いてくるまで一時間待ちます。普段ほとんど泣かない子供が、麻酔を塗るのに押さえられたりするのが嫌だったのか泣き始めました。すぐに泣き止みましたが、これからする治療ではもっと泣くんだろうと思うと、改めてかわいそうになりました。

待っている間にコンビニで買った軽食をとりましたが、不安と緊張で味がせず、あまり食べられませんでした。

治療の時間になり、処置室へ案内されました。治療では、Vビームという近年保険適応になったらしい機械を使います。子供は、治療中動かないよう、患肢以外を青いキルト地のおくるみのようなもので包まれました。ベッドにシートベルト!みたいな物々しい固定をイメージしていたので、かわいらしい見た目に少しホッとしました。

それから、子供は目の保護のためにテープで目隠しをされ、私も医療用のサングラスをかけました。

ここまでで号泣すると思っていたのですが、子供は涙ぐみつつもぐっと我慢していました。その姿を見ると、子供がこんなに頑張っているんだと思い、自分は絶対泣かないで子供に声をかけて、支えてあげなくちゃ、と勇気が沸きました。

そして、照射が始まりました。

はじめの数ショットは耐えていましたが、やはり痛みの為に泣き出しました。徐々に泣き声が大きくなり、むせながら叫ぶように泣いている時には本当に申し訳なく思いました。

ずっと頬をなでて、「痛いね、頑張ってるね、偉いね…」と声をかけ続けました。自分自身もじっとりと嫌な汗をかきました。子供が頑張っている姿をしっかり見守ろうと思いまいたが、やはり泣いている子供を見るのはとても辛いものです。なんとか自分は泣かずに見守れましたが、治療に付き添えないお母さんの気持ちも、痛いほどよく分かります。

治療は3分程で終わり、子供を労いながら抱き上げました。子供はピタリと泣き止んで、ぎゅっとしがみついてきました。痛くて怖くて悲しい思いをさせたことが申し訳なく、本当にかわいそうでした。

治療してくださった先生から、「治療した部位の反応は悪くなさそう」と言っていただけたのが幸いでした。効果があれば、いいのですが…

これから一週間、皮膚の炎症や感染を予防するステロイド軟膏を患部にぬり、弾性包帯をつけて患部の血流をコントロールするそうです。

頂いたアイスノンで患部を冷やしながら授乳していると、子供はすやすや眠り始めました。

もっと早く治療してあげていたら、寝て起きたら痛かった事なんて忘れていただろうに…

今回の結果を来週の診察で確認します。しかし、一回で効果があるとは限りません。子供の様子を見ながら治療を続ける事になるでしょう。

とにかく、今日は子供といっぱい遊んで嫌なことを忘れさせてあげたい!と、思っていましたがもう寝てしまったので日記を書きました。