いらっしゃいませ
ようこそFUZZへ
当店、お悩み相談なんかもやってる、至って真面目なBarでございます
要するに、「お悩み相談は至って真面目な清純派バーテンダーがいるShot BarのFUZZでお受けしますがあくまでも女性とヨシキの煩悩に限ります」ご自由にお使いくださ〜い
なお、店内での御冗談、おふざけ、変顔、お触り、厳禁でお願い致します
最近、黒ストのつま先好きだったのに無いのがあるって気づいてしまったそこの貴方、今宵ハートフルなお悩みでもいかがでしょうか？
それでは今夜のお悩み、豊田市在住の三郎さんから
「僕は、エロい熟女と下心ダダ漏れ男、どっちが強いのかと問われちゃいました、こんなに大ごとになるなんて、つい出来心だったんです‥」
これは一大事
しかし申し訳ない、当店エロい熟女界隈に関するお悩みだけは断っていた‥だって、熟女って落としやすいんだもん😎
とはいえ、ここはオナFUZZのプライドにかけ全力で答えを見出しましょう
これは、またまた難題だ〜
エロい熟女、過去多くの男性と浮き名を流し、男心を知り尽くしている
若輩者の安っぽい不純な下心なんぞ、当然見透かされている
食うか食われるか？そんな戦いでもあるだろう
そんな無双している、エロい熟女姉さん達に弱点は無いのだろうか？
まず、熟女姉さん達は、若い頃はモテモテだったはず
当時のときめきを、今でも忘れていない
そんな、郷愁と心の揺らぎを、少しだけ突いてみる
そうすると、心が疼き出し、「もうおバカ〜」と心と体を許してくれるはずだ
誰でも良いわけではない、ただ「もう一度恋がしたい」そう思っているだけだ
そんな熟女姉さんをどうやって落とすのか？
みなさん勘違いしているかもだが、熟女姉さんに方法論はない
あるとすれば、正直に「したい」と言う、それだけだ
どんだけ綺麗事言っても、百戦錬磨の熟女姉さんには通用しない
こちらの誠実な下心を、嘘偽りなくぶつけてみる「したい」と‥
一部の熟女達には全く響かず「アホか？」と思われるかもしれない
しかし、毒にも薬にもなれない男は、最初から相手にもされない
君の底なしの下心だけが、恋する熟女に「も〜おバカ〜」と言わせるはずだ
僕は何も、美脚のムッチリ熟女とご飯に行った時、なんか疲れたからさっさと帰ろうと思っていたら、タイトスカートのプリケツで来るもんだからこれはエロいわ〜と思ったが今夜こそ下心ダダ漏れの漢気見せたるわと「君のむっちりした太ももに挟まれたい」って言ったら「そのまま締めたろか？」「君の巨乳で乳ビンタされたい」って言ったら「私のオッパイが垂れてるって言いたい訳？」「君としたい‥」って言ったら「エ〜〜〜なっ何よ急に、だって今日下着可愛くないし〜ムダ毛も剃ってないし〜どうしよ〜」「いいから、したい」って言ったら「もう、おバカ〜♡」って急に大人しくなるもんだからびっくりしちゃってチューしながらホテルに向かっていたら姉さん興奮しながら「今緊急で動画を回しているがこのプレイを見て欲しい、私のプリケツを見ちゃった瞬間に欲情開始、太ももだオッパイだと最後はしたいって、そりゃ私も鬼じゃないし〜なんかいい感じだから〜いいんだけどお風呂は電気消してほしいんだけど、この人きっと明るい所で見る気よね、そうよ、そうに決まってる、その後は私に目隠して両手の自由をを奪う気よ、そうに決まってる、何もたもたしてんのよ、さっさと責任とって♡」ちょっと妄想激しいからこっちに帰っておいで〜の男の話をしたいのではな〜い
このた〜けが〜
あれほどエロい熟女と出会ったら、チューして若い頃を思い出させろと言っておいたではないか
今一度思い出して欲しい、当店に伝わる格言を〜「エロい熟女は床上手」
ここからは想像だが
昔、エロい美熟女と仲良くなった
若い頃はモテたでしょうって言ったら、柔道の締め技食らった、禁句だった
服装が若いよねって言うと、ラリアートを食らった、地雷を踏んだ
背中が綺麗だよねって言うと「もう、おバカ〜」と喜んでいた、三日目にしてホッとしている傷だらけの自分がいた
こんな自分は「言ってはいけないって、笑ってはいけないシリーズとなんか似てるよね」と自問自答を繰り返していた
その反動で、エロく無い美熟女に走ったが、禁句だけは共通していた
ただ心の奥底では「いくらエロくても、格闘技好きをなめてはいけない」との思いが募っているのだろう
そんな、エロい熟女姉さんに翻弄されたい三郎さんには、レッチリのギブイットアウエイでも送ろうではないか
それでは結論と行きましょう
例えば、熟女姉さんとの食事の後に「海に行こう」と、誘ってみる
若い時ならそんなシチュエーションはあるが、年齢を重ねるとそんな行動力はなくなっている
しかし、そんなムチャ振りをする男、ドキドキさせてくれる男を、エロい熟女姉さん達は待っている
ただ、「海ですると、砂がついて痛いよね」と考えているのは言うまでもない
そう、エロい熟女と戦う下心ダダ漏れ男とは、地上の熟女達に翻弄されながらも、想像だけで痛くなる男達なのだ
えっ違うの？
僕って〜エロい熟女好きなんですよ〜
足組み替えるからおパンツ丸見えだけど、堂々として男前だし〜
海に行こうって言うと「も〜おバカ〜」って、水着買いに行くし〜
難しく言うと僕って〜冗談だから真に受けないでね派、なんですかね〜
あなたね
渡る世間は、何着てもどうせ脱がす男ばかりなり
そんなエロい熟女との別れ際、こんな言葉を送ってはどうだろうか
確かに僕が悪いかもしれない
しかし、本当にそうだろうか
前屈み胸ちらを見せてくれるサービス精神、おパンツ見えても動じない胆力、どこにでも行ける行動力、罪とは言えないだろうか
あっごめん、やっぱり海は遠いから近くのホテルで
京都の熟女はよく言ってたよね「ほんまにヨシキはんは、時間を大切にしとりますな〜」
多くのエロい名古屋熟女達が涙ながらに「ほんだでヨシキは、ご飯食べるの早いから手出すのも早いって言っとたがね」完全一致で賛同を得られるはず
賛同を得られない場合、当店の免責事項に該当するので、あとはそちらで
再びエロい熟女を探しに行くと言うのなら、僕にはとめられない〜い
何故なら、彼の情熱が求めるから
情熱‥それはエロければ年齢問わずの男
なお当店では、ほんまもんのお悩みは受け付けてませんよ
是非、専門家に相談を
今夜も、ヨシキに関するお悩みを無事解決出来ました‥
つくづく思うのは、生きていくってつらいもんです