いらっしゃいませ

ようこそFUZZへ

 

当店、お悩み相談なんかもやってる、至って真面目なBarでございます

要するに、「お悩み相談は至って真面目なBarのFUZZでお受けしますがあくまでも女性とヨシキのお悩みに限ります」ご自由にお使いくださ〜い」

なお、店内での御冗談、おふざけ、変顔、お触り、厳禁でお願い致します

 

最近、保険の姉さんの黒ストに見惚れてたら知らん間に契約しちゃったそこの貴方、今宵ハートフルなお悩みでもいかがでしょうか?

それでは今夜のお悩み、豊田市在住の二郎さんから

「僕は、私お酒に弱いの女性と終電行っちゃったの女性、どちらに行くのかと問われちゃいました、こんなに大ごとになるなんて、つい出来心だったんです‥」

 

これは一大事

しかし申し訳ない、当店女性に食べられちゃう 男界隈に関するお悩みだけは断っていた‥だって、毎回そうなんだもん😎

 

とはいえ、ここはオナFUZZのプライドにかけ全力で答えを見出しましょう

 

これはまたまた難題だ

人生は長い、生きてれば色んな事が起きるだろう

男女関係も一緒で、食われることも食うことも起こり得る

素敵な女性からお酒弱いの〜とか言われたら、男性は小躍りして喜ぶだろう

 

ただ、見ず知らずの女性にいきなり言われると、ちょっと怖いと感じるのも事実だ

仮に、地雷系女子だったら?美人局だったら?、ストーカーだったら?

言えることは、ドツボにハマったとしても、君のヨシキに後悔は無いはずだ

※ヨシキとは‥元カノがあそこに勝手に命名、以後、オイタは全て「いや、ヨシキがね〜」と誤魔化す為だけの存在となった

 

一方では、顔見知りだからと言って安心してはいけない

よくあるのは、彼女と別れたらその女友達からのお誘い、行ったら女の武器で攻められ続け完落ち

策士の女性なら、密かに子作り計画を立て、できちゃったの〜となるかもしれない

 

中には、男を落とす百戦錬磨の女性ももいる

ターゲットを絞ったら、餌となる谷間とかボディーラインを鼻先にぶら下げる

狩猟本能を刺激された男は、ガブっと食いつき必死に口説こうとする

とどめは、「私、そんなつもりじゃなかったのに〜♡」と、十分その気の女性はニヤリと笑う

まんまと、落としたつもりが逆に落とされ、そして夢中にさせるテクニック、お見事ではないか

 

多くの男性は遠くを見ながら「結局俺って、何やってもモテちゃうんだよね〜」と感慨に浸る

全ての女性は心の中で「本当、男ってちょろいよね」と、狙った獲物を確実に仕留めにいく

まっ、そう言うことだ‥

 

僕は何も、美脚のムッチリ女社長と飲みに行った時、なんか疲れたから早く帰ろうと思っていたら、ぴっちりしたタイトミニでくるもんだからこれはエロいわ〜と思っていたら腕組んでくるもんだから柔らかそうなお乳が当たりドキドキしていたら「これってノーブラ?」お尻を触ったら下着の感触がなくて「これって、ノーパン?」少し足開いて座るもんだから太ももに手を乗せたら潤んだ瞳でますます足が開いてきたから「これって、口説かれてる?いや、この程度で落ちるわけないじゃんね、俺の鉄の意志を見せたるわ〜」と手を突っ込むか引くのか迷っていたら姉さん冷静に「今、緊急で動画を回しているが、このプレイを見て欲しい、腕を組んでオッパイくっつけたら全神経集中して欲情開始、お尻を触って下着の感触確認させたり開いた足と潤んだ瞳でもう完落ちしたかと思ったら意外と善戦、最後は迷って突っ込んで来るあたりヨシキも半人前よね、責任取って♡」今後もヨシキ共々精進しま〜すの男の話をしたいのではな〜い

 

このた〜けが〜

あれほど、女性に落とされそうになったら、育ち盛りの食わず嫌いは体に悪いと言っておいたではないか

今一度思い出して欲しい、当店に伝わる格言を〜「落としに来る女性は床上手」

 

ここからは想像だが

昔、美人で色っぽい女性と仲良くなった

私の美貌があればどんな男でも落とせると自信満々だった、その通りです

私の谷間と太ももとお尻を見せれば男なんてイチコロよと得意満面だった、ごもっともです

たまに私の豊満な体を隠してると男が勝手に妄想するのよね〜、ご指摘の通りです

こんな自分は「取り敢えず今晩だけお願いしたいのですが‥」と、自問自答を繰り返していた

 

その反動で、露出度高めのドレスを着たお姉様のいる店に行って太ももに手をおいたらす〜っとどかされたのは言うまでも無い

ただ、心の奥底では「食っても食われてもやる事一緒じゃんね」との思いが募っているのだろう

 

そんな、本気で落としに来る女性に本気で落ちる二郎さんには、上半身裸のレッチリのダニーカリフォルニアでも送ろうではないか

 

それでは結論といきましょう

女性が本気で落とそうとしてきたら、それに抵抗できる男性は少ない

いやむしろ、喜んで〜とホテルに向かうだろう

しかし男の矜持として、自分軸を持ち、最低ライン未満なら断る勇気が必要だ

ただ酔ったら、自動的に最低ラインが消滅するのは言うまでも無い

 

そう、本気で落としにくる女性に悩む男性とは、地上の女神達の攻撃にあいながら、どんだけドツボにハマっても懲りない男達なのだ

 

えっ違うの?

僕って〜女性を口説き落とすのが好きなんですよ〜

だから〜女性から口説かれたってプライドが許さないんですよね〜

そういえば女性も、毎回酔っちゃった〜とか電車ないのよ〜とか言ってたかな〜

難しく言うと僕って、女性に落とされた事なんてありませんよ〜派、なんですかね〜

 

あなたね

渡る世間は、絶対落とされてるちょろい男ばかりなり

 

そんな男性を落としに来る女性との別れ際、こんな言葉を送ってはどうだろうか?

確かに僕が悪いかもしれない

しかし、本当にそうだろうか

君の酔っちゃったからってチューしようとするその唇、電車なくなっちゃった〜って腕組んでもう逃さないというその覚悟、罪とは言えないだろうか?

あっごめん、歩きながらケツ触ってチューしておっぱい揉んでたの僕だった‥

 

京都の女性はよく言ってたよね「ほんまヨシキはんは、苦手な食べ物ないんどすな〜」

 

多くの本気で落としにきてる名古屋女性達が涙ながらに「ほんだでヨシキは雑食だって言っとったがね」完全一致で賛同を得られるはず

賛同を得られない場合、当店の免責事項に該当するので、あとはそちらで

 

再び本気で落としに来る女性探しの旅に出ると言うのなら僕には止められない

何故なら、彼の情熱が求めるから

情熱‥それはエロければなんでもいい男

 

なお当店では、ほんまもんのお悩みは受け付けてませんよ

是非、専門家に相談を

 

今夜も、ヨシキに関するお悩みを無事解決出来ました‥

つくづく思うのは、生きていくってつらいもんです