いらっしゃいませ

ようこそFUZZへ

 

当店、お悩み相談なんかもやってる、至って真面目なBarでございます

略して「イタマジバーでオナFUZZしない?」ご自由にお使いください

なお、店内での御冗談、おふざけ、変顔、お触り、ワンちゃんのお散歩等、厳禁でお願い致します

 

最近、女性に心と財布を奪われちゃったそこのあなた、今宵ハートフルなお悩みでもいかがでしょうか?

それでは今夜のお悩み、豊田市在住の二郎さんから

「僕は、生足と黒ストどっちを選ぶのかと問われました、もう問題が大きすぎて手に負えません」

これは一大事

しかし申し訳ない、当店生足と黒ストに関するお悩みだけは断っていた‥だって、サワサワできればなんでもいんだもん😎

 

とはいえ、ここはオナFUZZのプライドにかけ、全力で答えを見出しましょう

 

これはどこまで行っても、男性本人の好みとしか言いようがない

例えば、生足、脱がす手間がはぶける

一方では、その脱がす手間が楽しいのだという男性もいる

生足は肌触りが良い

一方では、ストッキングのつま先に頬擦りしたい男性もいる

生足は、チラリと見えた時にセクシーだ

一方では、ストッキングもセクシーだが破くともっとセクシーになる

どこまでいっても、答えが出ない、平行線だ

 

それでは、女性はどう思っているのか?

以前は、フォーマルな場ではストッキング必須だった

しかし令和の今、仕事でもプライベートでもそんな常識は通用しない

締め付け感が嫌

蒸れる

そしてお金もかかる

 

そんなに女性に履いて欲しいのなら、男性達がストッキング代を補填すべきだろう

確かに、薄い黒のストッキングは美しくセクシーに見せるが

女性達も、常に生足じゃなきゃ嫌だと言っているわけではない

選択権は女性にあるということだ

 

それでもだ、ストッキング好きの男性は一定数いる

女性も面倒だとは思うが、「これ履いてみて」と言われたら、気持ちよく履いて欲しいもんです

 

僕は何も、美脚のムッチリ女社長と久しぶりにご飯に行った時今日という今日は別れたるって思っていたら仕事帰りだったらしくスーツ姿だったけどいやいや網タイツってあなた仕事だよねって思っていたら「ここ破れちゃったの〜」って言うから「どれどれ?」太ももから破れていてさらに奥まで「ねっ姉さん足の付け根まで破れてる‥」凝視してたら姉さん冷静に「このプレイを見て欲しい、今、伝線した部分を見た瞬間にキーパーからのボールを右サイドから大胆にサイドチェンジしシザーズを繰り返しターゲットを絞らせずにゴールに近づきスペースに走り込んだヤマルをダミーに使いズドンとお股一直線に手出してビリビリしさらに顔まで近づけるってバルサがやりそうな事よね、責任とって♡」近頃責任感の鬼になってきた男の話をしたいのではな〜い

 

このた〜けが〜

あれほど、足に悩んだ時は、レギンス女性がお尻と足で2倍お得だと言っておいたではないか

今一度思い出して欲しい、当店に伝わる格言を「女性の足は床上手」

 

ここからは想像だが、

昔、美脚熟女に迫られていた

仕事では、タイトスカートに黒スト、スキを見つけてはつま先を見せつけてきた、瞬殺だった

プライベートでは、ミニスカに生足で太もも見せてきた、自ら挟まれにいった

夜はストッキングを目の前で脱ぎ顔にストッキングを掛けてきた、気を失った

そんな自分は「一度履いたストッキングがそんなに欲しいのか?」と自問自答を繰り返していた

 

その反動で、全身網タイツをビリビリさせてくれる女性に走るのは理解できる

ただ、心の奥底では「生足と黒スト、結局つま先と心は一つだよね」との思いが募っているのだろう

 

そんな人生の深い悩みを一人で抱え込む二郎さんには、ラモーンズのロッカウエイビーチでも送ろうではないか

 

それでは結論といきましょう

好みの足というのは、誰にでもある

ただ人を好きになる時、足だけを見て判断する男性が本当にいるのだろうか?

もしいるとすれば‥それは恋ではない

彼はこう言うだろう「彼女を選んだ理由だって?足の臭い」

男の照れ隠しをわかって欲しいもんです

 

そう、ストッキングか生足かで悩んでいる男性とは、地上の女神達の足に踏まれながらも、こだわっている割にはつい浮気しちゃう男達なのだ

 

えっ違うの?

臨機応変とでも言うんでしょうかね〜

ストッキングならビリビリ、生足ならすりすり

さらに網タイまで出てきちゃって、選ぶのも大変なんですよ〜

難しくいうと僕って〜、顔は見てないから覚えてない派なんですかね〜

 

あなたね

渡る世間は、わざと流される男ばかりなり

 

そんな、美脚女性達との別れ際、こんな言葉を送ってはどうだろうか?

確かに僕は足フェチかもしれない

しかし、それだけじゃないんだ

お乳からつま先まで全ての部分が好きだったんだ

 

昔の人は言ってたよね、「隣の足はいい臭い」

わかるよね〜

 

多くの美脚女性達が涙ながらに、「私、ストッキングとブーツ毎日履くわ〜」と間違った解釈で賛同を得られるはず

賛同を得られない場合、当店の免責事項に該当するので後はそちらで

 

再び生足か黒スト女性探しの旅に出ると言うのなら、僕にはとめられな〜い

何故なら、彼の情熱が求めるから

情熱‥それはただの目移り男

 

なお当店では、ほんまもんのお悩みは受け付けてませんよ

是非、専門家に相談を

 

今夜も、生足か黒ストに関するお悩みを無事解決出来ました‥

つくづく思うのは、生きていくってつらいもんです