いらっしゃいませ
ようこそFUZZへ
当店、お悩み相談なんかもやってる、至って真面目なBarでございます
略して「イタマジバーでオナFUZZしない」ご自由におつかいください
なお、店内でのおふざけ、お触り厳禁でお願い致します
今回も、シュガーO太郎がお送りします
それでは、今夜のお悩み、豊田市在住の三郎さんから
「僕はムッチリ太腿アレルギーなんです、こんな僕は立派な太腿フェチになれるんでしょか？」
これは一大事
しかし、立派な太腿フェチになるためには、どこまでも突き進む覚悟が必要😎
とはいえ、ここはオナFUZZプライドにかけ、全力で答えを見出しましょう
ミニスカからのぞく太腿‥細すぎず太すぎず、いや太めの方がいい
スベスベした太腿、奥まで見えそうで見えないもどかしさ
男性にしてみたら、あくまでも、見えそうで見えない、想像力を刺激してくる
太腿フェチとはそういうものだ
女性陣もそんな男性達の欲望の眼差しを意識して、これでもかと見せつけて来る
おらおら〜触りたいの〜挟まれたいの〜でも見るだけよ〜と挑発
太腿フェチにはそういう扱いなのだ
ただ注意しなければならないのは、自分のフェチ加減が変態レベルかどうかだろう
このた〜けが〜
自身のフェチ度について何も把握してないではないか
胸フェチ、お尻フェチ、足フェチなどはメジャー
女は挑発、男は妄想を膨らませる
暗黙の了解、持ちつ持たれつの関係にある
ちょいとマニアックなところでは
例えばストッキングのつま先匂いフェチ、これはこれで結構嫌いではないが‥😎
あとは、メガネフェチとか腋フェチとかほくろフェチなどなど
女性の恥ずかしい部分触れて欲しくない部分にこだわるフェチ‥
あからさまに、君は変態と呼ばれるだろう
僕は何も、飲み屋のエッチー姉さん口説きに行ったらエッチー姉さんから恋愛相談されて真剣に答えてしまうがいやいや口説こうとしてた俺の気持ちはどこいくねーん〜と思いながら帰宅する男の虚しさがわかるのか〜って叫ながら次のエッチ〜姉さんのお店にスキップしながら向かう男の話をしたいのでは無い
ムッチリ太腿アレルギー
それは、自らのフェチ妄想に取り憑かれ、どの世界線に行くかがわからない不安から来る物だろう
でもね、三郎くん、それ自体何も問題は無い
迷わず行けよ、行けばわかるさ😎
それでは結論といきましょう
立派な太腿フェチになるためには、より多くの太腿を見て感じなければ話にならない
障害は多い、いや逮捕もあり得るだろう
どこ見てるのよ〜、この変態〜と罵声を浴びるのは日常茶飯事
そんな修羅場の先に、ようやく太腿フェチへの扉が開くのだ
えっ違うの？
女性って、僕太腿怖いんだよねって言うと「それじゃ、もっと見せちゃおうかな〜」って言って来るんですよ〜
別れる時も、実は太い足って嫌いなんだよね〜って言うと面倒くさくないし〜
難しく言うと、僕って太腿だけで顔見ない派なんですかね〜
あなたね
渡る世間は、ももだけ見る男ばかりなり
そんな太腿女性との別れ際、こんな言葉を送ってはどうだろうか？
君の太腿は最高だった
でも、人は最高を見ると次の極上を見たくなるものなんだ
昔の人はよく言ってたよね、エロの切れ目が縁の切れ目
わかるよね〜
多くの太腿女性達が涙ながらに「私、太腿をさらに磨くわ〜」と賛同を得られるはず
賛同を得られない場合、当店の免責事項に該当するので、あとはそちらで
再び太腿女性を探しに行くというのなら、僕には止められない
何故なら、彼の情熱がそうさせるから
情熱‥それはただの太腿挟まれたい男
世の中には、たくさんの愛すべきクズ男がいます
そんな彼らに幸多からん事を
なお当店では、ほんまもんのお悩みは受け付けてませんよ
是非、専門家に相談を
つくづく思うのは、生きていくってつらいもんです
今日の格言
「男にとっては今日一日だけの浮気心にすぎないものに、女はその一生を賭ける」byフランソワ・モーリアック
「愛知の太腿王と言われ恥ずかしいからやめてよ～、君のそのミニから伸びる太腿、それだけ頂戴、どつかれる」byなんでどつかれた？青タン109回目シュガーO太郎