全く参考にならない、相変わらずの恋愛話。

それでは、社会派恋愛アナリストO太郎が、旬の話題に切り込んで行きます😎

 

「何故に君は、女泣かせの男と言われるのか?」

しかし、男性を罵倒する言葉って多いですよね、僕の事じゃないですから〜😎

 

これは、浮気癖が治らないモテモテ君と、そんなモテモテ君が大好きな女性の話。

もー好きにしてとは思いますが、女性を泣かせてはいけませんよね

 

こういう話って、現代社会に突然起こった話じゃ無い。

 

古くは、ギリシャ神話、日本神話時代にも似たような話がゴロゴロ。

ゼウスのおいた伝説とか、オオクニヌシのやらかし伝説とか。

記録はないが、人類がこの世に誕生した時からでは?

人類の祖先誕生500万年前から脈々と繋がるおいたとやらかしの歴史。

 

昔から、優秀な遺伝子を残すため、

たくさんの女性とおいたする男性、

強いイケメン男性に群がる女性。

浮気をしたと言っては、怒る女性。

 

この構図、現代と全く変わりませんわ。

あらやだ、人間って全く成長してないのね😅

 

とはいえ、これだけ男女平等にうるさい時代、

「女泣かせの男」がいつまでも許される訳でもありません。

 

人類に脈々と受け継がれるおいたとやらかし、

一方で時代の認識、どう折り合いをつけるか?

 

 

今日は「サンジェルマン・ソーダ」美味しいですよ。

 

結論

これは、遥か昔から人類に刻みこまれた深き傷。

残念な事ではありますが、人が恋することを止められない以上、悲劇も避けては通れない。

 

ならば、僕は敢えて言おう、

正面からこの500万年の悲劇に向き合うと。

諸君、甘んじて受けようではないか「女泣かせの男」と言う哀しき称号を😎

 

一郎〜六郎、甘んじて受けすぎ〜、地獄で待ってるぜ😎

 

今日の格言

「わたし、おりこうな女になんてなりたくないわ。だって、恋に落ちたんですもの」byリリアン・ヘルマン

「別れ際、今日が最後ともう一回?、どつかれる」by青タン2回目O太郎😎