全く参考にならない相変わらずな恋愛話、
それでは自称社会派恋愛アナリストO太郎が、旬の話題に切り込んで行きます😎
「何故に君は、キャバクラ上級者を眺め続けるだけなのか？その３」
今回は、キャバクラ上級者の口説き方って言うのを検証してみましょう。
最初に、お姉様方に好意を持ってもらうために、
楽しい会話、大人の余裕、お金の余裕があって、良いお客さんになる事を目指す。
実際、ここまで来るのにいくらかかることか？
しかーし、「君に会いに来るのに、どれだけお金かかってると思ってんの？」
なーんて、言っちゃダメですよ。
ここからが本番、
良いお客さんからさらにその上、特別な客になる。
どうするか？
ほんの少々、女性のヤキモチ心を刺激してみる。
自分の事を考えてみて下さい。
好きな子に自分＆他の男性が言い寄っている場合、
ライバル心が湧くでしょ。
後から考えると、「そんなに好きでもなかったな〜」なのに、
完全に火がついた状態。
これを、やってみる。
やりすぎると、「出禁」
やり足りないと、「ただの良いお客様」
この頃合いがわかる人だけが、上級者の称号を得られます。
何が起ころうと、FUZZでは責任は取りかねますのでご注意を😎
一郎〜六郎、君ら火つけすぎ〜、地獄で待ってるぜ😎
今日は「ブルーラグーン」
結論
キャバクラだけじゃなく、恋愛って押すばかりじゃダメですよね。
たまには、引いて、また押して。
恋愛を楽しむ心の余裕が上級者への道です😎
キャバクラって奥が深いのね‥（遠い目〜）
今日の格言
「安定は愛を殺し、不安は愛をかきたてる」byマルーセル・プルースト
「ヤキモチを焼かせ続けて、地雷踏む」by当然キャバクラ初心者でーすO太郎😎