わたしは わたしを なしにする
ねがったことも
ねがったわたしも
なんにもないです
はじめから
だから ぜんぜん 傷つかない
だれにも ちかづけなくっても
だれにも のぞまれなくっても
傷つかないです だいじょうぶ
わたしが わたしを 忘れれば
傷つかないです だいじょうぶ
あなたが笑っているのなら
しあわせだから だいじょうぶ
あんなにたくさんの人が居て
あんなにたくさんの扉があって
約束をした訳でもないのに
やっぱり出逢うんだって現実が
とても特別に思えてしまう。
理由のある偶然に思えてしまう。
必然に思えてしまう。
運命に思えてしまうんだ。
行き止まりにしか見えなくても
回り道はある
雨雲の上に
青空があるように
もう取り返しがつかないと
思っている事態にだって
きっと同等に
それ以上に
しあわせを感じる未来は
必ず待っている
だってわたしが
この道を選んだのだから
だってわたしが
あなたを選んだのだから









