とゆうのはライオンと散歩するのは正直怖い。
桟橋へ向かう人びと
朝の8時半にロビーに集合してライオンの待つサファリへ向かう!
向かう途中ドライバーのアランにモーリシャス事情をつたない英語で話してみる。
モーリシャスには学校が多い、そんで子供もたくさん学校に、通っている。
とゆうのもモーリシャスは義務教育の学費が無料で税金でまかなわれているとのこと!
そして医療費も公的資金でまかなわれているとのこと!
日本では少なからず子供の学費に不安を抱えていたり医療費もバカにならない人もいるだろう、モーリシャスの人びとが笑顔で溢れてる理由にはこうゆう背景も関係しているのではないか!
こういった税金の使い方ならハッピーだし、子供ももっと増えて日本の少子化問題も少しは解決するのではと思った!
そんな話をしているとサファリに着いた!
サファリ内は結構広い為、バスで移動!相方がけっこうガタガタな道にかなり車酔いをして着く頃には若干グロッキーになっていた。
しかしライオン広場で出迎えてくれた赤ちゃんライオンを見て即復活した。
ウォークウィズライオンは英語の説明が理解出来ないと予約していても帰されてしまう、とゆうのもライオンと歩くためとっさのガイドの指示が理解出来ないと命の危険を伴うからだ。
英検レベル中二だったがガイドの説明を理解してると判断され参加することができた!
いろんな国から参加者が来ていて女性の参加者の方が多く、ライオンに対して積極的なのも女性の方だった!
スイスから来てる家族と仲良くなりお互いに写真を撮りあった!
サファリ内をライオンと一緒に散歩する
日本では動物園で檻の中にいるライオンを見るのが普通なのでこんな風に一緒に歩くことに少し違和感があったが、ガイドのジェーソンに言われ僕もいつの間にかシッポを掴んでいた
思ったよりも柔らかい毛で肌も柔らかかった。
ジェーソンは言うライオンとフラットな関係を保ちながらここで生活してる、そんなガイドとライオンの時間をかけた信頼関係のようなものがあるからこのウォークウィズライオンが出来るのだと!
すごい体験をしたなって思いました。
世界でもライオンと散歩が出来るのは3か国らしくすごい人気なので出国前に事前予約するこたをオススメします!
ciao!