葬儀の際、参列して下さった皆様に
供養として、お分けする盛り籠。
式場に盛り籠を、
お忘れになった夫の叔父さま2人と
叔母さまに昨日、宅配便で送らせて頂きました。
今日、1人の叔父さまと叔母さまから
お礼の電話を頂戴しました。
叔父さまは奥様を早くに亡くされて
ご子息2人を男手1つで
育てられた人。
元会社員。
伯母さまは、爺さまの兄弟姉妹の中では
1番、情が深い人。
お2人とも、
立派な葬儀を出してくれて
ありがとうございました。
と、荷物が届いたお礼の電話を下さいました。
正直、かなり報われた気持ちになりました。
頑張って良かった。
ただねー
もう1人の口うるさい叔父がねー
盛り籠が届いたという連絡なしは、
まあ、いいんだけど
私達を無視して
直接、葬儀屋さんに電話して、なんと、
返礼品に付けた『ご挨拶』を
数枚欲しい、と言って来たそうな
葬儀屋さんは、それはご遺族、喪主さまに
断ってからでないと、と返答して
夫に連絡があったそう。
(葬儀屋さん、当たり前だけどgood job👍)
もう、なんだかねー(苦笑)。
普通、葬儀屋さんの前に
夫に連絡するのがマナーだよね。
まあ、、
そーいう人なんだよね
人生の節目の儀式には、様々な人間関係や
考えが浮き彫りになるものだけど
今回ほど、色々あった体験はないな
あー
疲れた。