郵便局、銀行、スーパー、
ドラッグストアへ。
母が喜ぶので
毎月1.2回、葉書を
出している。
俳句を添えてね
足腰が弱って
外出が減った母。
姪っ子からの手紙や
私の葉書が楽しみで
実家のリビングの
壁の一角には
姪っ子(孫)コーナーと
私からの葉書のコーナーが
設けられている。
8歳の無邪気なお手紙の
横に50代の娘の葉書。
ま、いっか
一族の中で
私に似たのか(笑)
姪っ子は筆マメである。
そんなわけで
定期的に郵便局へ行くのだ。
郵便局の葉書は
季節により絵柄が
変わるので私も楽しみなのです。
今月用の葉書。
↓
猫柄、なんと売り切れで💦
局員さんが、
見本で飾ってある葉書で
良かったら。
と、最後の一枚が買えました。
他の絵柄も残り少ないんですよー
局員さんによると
季節の葉書のファンがいて
毎回、売り切れてるそうだ。
そのお話を聞いて
LINEやメールでは醸し出せない、
手書きの温もりを愛している人々が
沢山いるのだ、と妙にほっとした月曜日。