手書きの温もり。 | 亀の歩みで行きましょう

亀の歩みで行きましょう

50代主婦です。
優しい夫、やんちゃで可愛い、しおんと暮らしています。
2021年から口腔顔面痛。
現在、トリプタノール、漢方薬で治療中。
義実家介護が始まり、高速飛ばす日が増えました。

郵便局、銀行、スーパー、

ドラッグストアへ。



母が喜ぶので

毎月1.2回、葉書を

出している。


俳句を添えてねウインク


足腰が弱って

外出が減った母。


姪っ子からの手紙や

私の葉書が楽しみで


実家のリビングの

壁の一角には


姪っ子(孫)コーナーと

私からの葉書のコーナーが

設けられている。


8歳の無邪気なお手紙の

横に50代の娘の葉書。


ま、いっかウインク


一族の中で

私に似たのか(笑)

姪っ子は筆マメである。


そんなわけで

定期的に郵便局へ行くのだ。


郵便局の葉書は

季節により絵柄が

変わるので私も楽しみなのです。



今月用の葉書。





猫柄、なんと売り切れで💦

局員さんが、



見本で飾ってある葉書で

良かったら。



と、最後の一枚が買えました。



他の絵柄も残り少ないんですよー



局員さんによると

季節の葉書のファンがいて

毎回、売り切れてるそうだ。



そのお話を聞いて

LINEやメールでは醸し出せない、

手書きの温もりを愛している人々が

沢山いるのだ、と妙にほっとした月曜日。