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2017年生まれのコティ8歳、2021年生まれのリティ4歳

姉妹を育てるコティマムです。

「仕事は趣味」の41歳PC

元テレビ局芸能記者の

ワーママプロ記者鉛筆

 

日々の取材話や美味しいお店、

趣味の洋楽や歌舞伎、

怪獣姉妹恐竜くんの育児など滝汗

カオスな日常を綴ります乙女のトキメキ

 

 

◎BFC公式アンバサダー1期生

(23年3月卒業)

◎wicot公式アンバサダー活動中。

◎サラダクラブ2期生パートナ活動中。

カメラ夫婦のお仕事ブログはこちらカメラ 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふんわりリボンふんわりリボンふんわりリボン

 

◎↓こちらの記事の続きになります◎

 

 

 

 

 




 

ニュースサイト

『パラコネニュース』

立ち上げた理由や、

立ち上げてよかったなぁ~と

実感したことを綴ります乙女のトキメキ

 

 

※長くなるので分けます。

 

ふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイング

 

ニュースサイトの立ち上げに

約400万円かかり、

 

 

 

 

なおかつ、

ニュースサイトの場合は

毎日24時間、

何十記事も更新できる

編集部体制が必要。

 

 

これまでの取材経験を通して、

 

 

「カテゴリーに縛られず、

どのジャンルでも

掲載できる媒体があったら、

企画が通りやすくなるのに」

 

「エンタメもビジネスも、

グルメも新商品もトレンドも、

全部載せられる媒体があればいいのに」

 

  

「自社媒体があれば、

今まで出来なかったことが

できるのに乙女のトキメキ

 

と思ったものの、

ニュースサイトを

立ち上げること、

そして運営していくことは

現実的にかなり厳しいもやもやガーン

 

 

 

合同会社パラレルコネクト

代表・aoさん

一緒にパラコネを運営している

にんちゃんと共に、

あれやこれや話し合ったものの、

いろいろと相談にのっていただいた

サイト構築のプロフェッショナルから

 

「今から

ニュースサイトの後追いは

ジリ貧です凝視

勝ち目がない真顔

 

と指摘されたのでしたえーん雷

 

 

 400万円を払って、

毎日更新できる体制もない中で、

“ジリ貧”と言われた

ニュースサイトを

わざわざやるべきか??

 

この時は悩んだ挙句、

自社媒体を持つことは

諦めたのでしたもやもやガーン

 

 

しかしそれから半年くらい経った頃、

いろんな企業さんや

PR会社さんと話す中で、

「メディアに掲載したい」

というオファーが

やはり熱烈にあることを実感。

 

とある取材相談の中で、

心を突き動かされることがありまして、

(これは企業関連のことになるので

内容は控えます)、

 

「やっぱり、

理想のニュースサイトを作って、

企業さんの情熱や思い、

そして消費者にとって

プラスになる情報を

もっと載せられる場が

あった方が絶対いいじゃないかっグー

 

 

と、

再び、

ニュースサイト構築欲が

沸いてきてしまったのです炎

 

 

一度とん挫してから半年間、

aoさんもにんちゃんも私も、

本当にいろんな企業さんと

更にお会いしていて、

少しずつパラコネで

企業さんのお仕事のご協力も

始まっていたので、

その時はもう、 


「これはやるしかない。

“ジリ貧”かもしれないけど、 

自社媒体の

ニュースサイト、

作るしかないよねグー


という、確固たる想いが

固まってきていましたキョロキョロ



 

そして不思議なことにゆめみる宝石

こうやって

「覚悟」「決意」すると、

そんな私たちを助けてくる

味方や仲間が

現れてくれるように

なったのですびっくり

 

 

 

 

→⑤へ続く

 

パラコネニュース

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うれしいですニコニコ飛び出すハート

 

 

 

 

◎パラコネニュース◎

 

 

ちなみにパラコネは

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