2017年生まれのコティ8歳、2021年生まれのリティ3歳、
姉妹を育てるコティマムです。
「仕事は趣味」の41歳
元テレビ局芸能記者の
ワーママプロ記者
日々の取材話や美味しいお店、
趣味の洋楽や歌舞伎、
怪獣姉妹
の育児など
カオスな日常を綴ります
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎ｗicot公式アンバサダー活動中。
◎サラダクラブ2期生パートナ活動中。
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長女コティのケガのブログに
ご心配や優しいコメントをいただき
ありがとうございます
本日コメント返信が完了しました
優しいお言葉、
本当にありがとうございます
5月になったと思ったら、
もう10日も過ぎてしまった
本当に早いぃぃぃ
さてさて、
我が家の日々のBGMとなっている
ロバート秋山の名曲
『関係者
〜ぼくにもなれるかな？〜』
ただただ、
ふっつーーーに
上質なシティポップ
なんですけど（笑）、
歌詞の視点が絶妙で、
“関係者に憧れる少年の心”を
歌っているのです
♪特別な裏の入口から入って
特別なパスみたいなの下げて
特別な布stickerジーンズに貼って
Wow oh
うらやま
だけど関係者って
どうすればなれんだ？
東京にあんのか？関係者専門学校
実際何とどう関係してんの？
ねぇ教えて
関係者
～中略～
特別な関係者って書いてるVIP席
特別なカードかざせばready WARP
特別な食堂で飯食って割引
Wow oh
うらやま
まぁ、こんな感じの
『関係者』に憧れている歌なのですが、
ここに反応したのが
我が家の長女コティ
実のところ、私は仕事柄、
何かしらの『関係者』として
いろいろな現場に
顔を出しています
それこそ、
特別なパスを首から下げたり、
特別な布stickerを
服に貼ったりして
、
いろいろな会見や
イベントに入ってますし、
特別な食堂で飯食ったり
しております。。
コティは、
「私もママみたいに
『関係者』になりたい
」
とずっと言っておりました
そんなコティが、
ついに『関係者』に
なれる日が来たのです（笑）
コティマムは2月から最近までずっと
『ミスタートロットジャパン』という
オーディションを取材しておりまして、
この出場者の中に
ジュノさんという
韓国人アーティストがいました
（左がジュノさん）
たまたま、過去に2度ほど
ジュノさんを取材していたコティマム
今回なんとジュノさんが、
このオーディションで
準優勝しまして
、
決勝までずっと
登場しておりました
惜しくも優勝は逃しましたが
、
大健闘
私も決勝まで
ずっと取材していたので、
現場でもいろいろお話することができ、
ジュノさんの活躍を
喜んでおりました
そしてオーディション終了後に
ジュノさんが
上野でライブを開催しまして、
今回、招待していただいたのです
コティは私と一緒に時々
オーディションをチェックしていたので、
「コティも
ジュノさんに会いたいっ」
と言い始め。。
なんと事務所さんが
娘たちも招待してくださり
今回、コティ念願の
関～係～者ぁ～
エリアに入りました（笑）
ここで秋山の
「関～係～者ぁ～」
を歌う2人（笑）
さらに私は
取材もさせていただくことになり、
ライブ終わりで控室へ
もちろん娘たちも一緒です。
超・小悪魔かつ、超・人たらしの
次女リティは
ジュノさんに
“女”を使って甘え始め（笑）、
ソッコーで懐に入り込んでいました
※この話はまだ次回
恐るべし4歳…
（実はジュノさんライブの日が
リティの誕生日で4歳になりました
ジュノさんにも
おめでとうと言っていただき
、
お菓子をいただいたり、
めちゃくちゃ
かわいがっていただきました）
記念写真も撮る娘たち
（撮影は仕事の延長で私……）
娘たち、初の関係者に
大満足の様子でした
あ、でもリティは
3歳の時に
私とプレスエリアに入って
取材に同行したことが
あった……ｗｗ
この頃はまだ
秋山の『関係者』は
リリースされていませんが
、
リティの方が関係者デビューは
早かったようです
↑そしてたまたまですが、
このブログ記事に
ジュノさんの過去記事が
貼ってありました（笑）
ぜひ当時の記事も
お読みいただけるとうれしいです
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言葉の表記や漢字のお話、
どんな風に現場で取材されて
記事になっているのか、など
マスコミ目線で記事やテレビ話を
書いています
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