2017年生まれのコティ8歳、2021年生まれのリティ3歳、
姉妹を育てるコティマムです。
41歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター![]()
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
◎サラダクラブ2期生パートナ活動中。
ワンオペ育児のあれこれや![]()
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります![]()
夫婦のお仕事ブログはこちら
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コティマムは
ロバート秋山好きを
公言しております![]()
(取材も個別インタもしております)
そんな私の大好きな秋山が
またまたすんごい天才的な曲を
爆誕させました![]()
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その名も、
『関係者
~ぼくにもなれるかな?~』
なんとっ![]()
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ビルボードチャート
5位にランクイン![]()
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ビルボード5位って![]()
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ホントすごすぎます![]()
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この『関係者』という楽曲、
いつもの秋山の斬新な目の付け所で
、
「関係者パス」や「関係者受付」
などから入る
いわゆる「関係者」な人々に
スポットを当てています![]()
そんな、パスやシールをつけて
特別な入り口から入る
「関係者になりたい」という
思いを歌ってるんですね![]()
この着眼点がもうおかしいんですけど
、
なんといっても、
メロディですよ![]()
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ふっつーーーーーに
80年~90年代の
極上シティポップで、
めっちゃくちゃ良曲なんです![]()
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なんなら映像もアニメ―ションにして
シティポップに寄せてます![]()
しかも、80年代のシティポップじゃなくて、
今リバイバルしてる
更におしゃれに進化してる方の
2020年代シティポップの方に
寄せてます![]()
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シティポップって
大滝詠一、岡村靖幸、山下達郎、
竹内まりや、 松原みき、大貫妙子
など80〜90年代から活躍している方々の
楽曲が有名ですが、
実は近年、世界的に再燃していて、
海外でも人気![]()
日本人の若手はもちろん、
海外のアーティストも
シティポップを制作していて、
2020年代になって
再ブームがきてます![]()
あえて映像をアニメーションにして、
ネオンっぽさを入れたり![]()
秋山の『関係者』は
確実にこのリバイバルブームの方の
現代シティポップを意識してると思います。
↓こういうやつね。
『関係者』、普通にめっちゃ
良曲で上質なシティポップです![]()
BGMとしてずっと流しておきたいくらい![]()
誰がメロディを作ったんだろう![]()
気になる。。。
歌いこなせている秋山もすごい![]()
(最後の、メロディにセリフだけで
フェイドアウトしていくところとかも
超シティポップっぽい)
そして「関係者」って、
私も昔から
コンサートや舞台会場などで
パスをつけたり
「関係者入り口」から入っていく
人たちにあこがれていました(笑)
今は私もどっちかというと
仕事柄、パスやシールをつけて
「関係者入り口」や「関係者受付」から
入ることの方が多くなりました![]()
↓こういうのとか。
秋山は「関係者」もなにも
業界人ど真ん中の人なのに、
「関係者になりたい」っていう
若者?の気持ちを汲んだ歌を
作ってくれて、
すんごい感動しました![]()
彼の才能に震えた!!
そして、シティポップではないけど、
秋山のお母さまの才能も実感できる
下記の楽曲にも
爆笑させてもらいました↓
あ
ゴンゴラゴンゴラ(笑)![]()
コティもこの曲に大爆笑でした![]()
今度から娘を注意する時は
ゴンゴラゴンゴラを使います(笑)
※意味が分からないと思うので、
ひとまず曲を聴いて爆笑してください![]()
秋山には、娘たちを起こす際に
クリエイターズファイルの
伝説の寮母・みずえちゃんを
使わせてもらっているし(笑)↓、
とにかく毎日大笑いさせてもらって、
幸せな気持ちにさせてもらって、
感謝感謝です![]()
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この世に秋山という奇才を
生み出してくださった
秋山のお父様、お母様、
本当にありがとうございますっ![]()
秋山は面白い歌ばっかり歌っているけど、
音楽的にはすごくしっかりしているので、
今度ラジオで
秋山の楽曲解説をやろうと思います(笑)
◎ラジオが始まります!◎
◎夫婦のマスコミブログはこちら◎
↑普段目にするニュースで使われている
言葉の表記や漢字のお話、
どんな風に現場で取材されて
記事になっているのか、など
マスコミ目線で記事やテレビ話を
書いています
遊びに来ていただけるとうれしいです![]()





