2017年生まれのコティ7歳、2021年生まれのリティ2歳、
姉妹を育てるコティマムです。
40歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
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コティマムは
記者
という仕事柄、

原稿執筆やリサーチ、企画書作りのため
ほぼ1日中パソコンを使っています

(2台持ちで仕事してますし、
超高速タイピングしますし
家でも外でも常に使ってます
)

そんなパソコンとは
切っても切り離せないコティマムが、
最近注目しているノートパソコンが
あります



それがBASICSの
『ベーシックブック14第3世代』
(BASICBOOK 14 Gen3)
です

BASICSは
韓国のノートパソコンブランド

ブランド名はBasic rightsを
意味していて、
「より多くの方が、
気軽に手に取りやすい価格で
生活の必需品に出会えるように、
生活の必需品に出会えるように、
価格の常識を打ち破り、
新しい基準を提示します」
という思いを掲げています

良い製品を
リーズナブルな価格で提供するという
”基本に忠実”なブランドです

今や多くの人にとって生活必需品である
ノートパソコン。
『ベーシックブック14第3世代』は
”生活者”が作った良品暮らし志向の
リーズナブルなノートパソコンです

なんと値段は5万円以下



パソコンで
この価格は驚きですよね

そんな”基本に忠実”なBASICSは、
韓国内のノートブックブランドの中で
韓国国内でサムスンやLGに次ぐ
ランキング3位に輝いています

そんな
ベーシックブックノートパソコンの魅力は、
価格と性能のバランスです

リーズナブルな値段ながら、
Microsoft、Intel、BOEなど
大手企業の部品とサービスを使用

一方で、
流通構造を見直し
マーケティングを最小限に抑えることで、
”合理的な価格”で製品を届けています

14.1インチノートパソコンは
オールホワイトの洗練されたデザイン



↑裏面

また、
ベーシックブックノートパソコンには
Windows 11 Proを
基本搭載しているので、
パソコンの初期設定をすることなく
電源を入れるだけで
すぐに使用できるのもうれしい

基本スペックは以下の通り

・8GB RAM
・265GB SSD
・IPS フルHD(NTSC 72%)
8GBの大容量メモリで
複数のアプリケーションを
3~5個同時に実行することができます

ドキュメント作成や
インターネットブラウジング、
動画ストリーミングなど
利用環境も快適です

256GBのSSDは高速なデータ転送と
起動時間の短縮を実現

効率的に作業できるのはうれしいですね

また、
14.1インチのワイド液晶、
1920x1080のフルHD高解像度、
色再現率72%を採用したIPSディスプレイで、
映画や動画も鮮明
、

広い視野角で観賞できます

目に優しいIPSパネルで、
長時間の利用でも
疲れにくいのも特徴です

(超長時間使う私にとっても
ありがたいっ
)

↑日本語キーボードシート付属で
日本語入力にも対応

またインターフェイスも6つと
充実しています

(※インターフェイスとは
直訳すると境界面や接点という意味で、
”2つの異なるものをつなぐシステムや機能”
を表します。
パソコンでいうと
パソコンとモニターをつなぐケーブルや、
パソコンを活用した情報の
やり取りという意味でも使われます)
6つのインターフェイスはこちら

・ 7USB 3.0 (2個)
・MINI HDMI
・USB C-type
(※1個_1 9V 3.42A 65W以上の
PD充電器で充電可)
・Micro SD Cardスロット (1個)
・イヤホンジャ ック
※充電ポートは
インターフェイスに含まれていません

MINI HDMIポートから
テレビや外部モニターに接続し、
デュアルモニターとして接続が可能です

またWiFi/Bluetoothにも対応

0.3Mpのフロントカメラ、スピーカー、マイクが
すべて搭載されているので、
ベーシックブック1台で
Zoomミーティングや
ライブWEB授業などリモートできます

そして
ベーシックブックは
CPUにもこだわりが



(※CPU=Central Processing Unit.
コンピューターやスマホなどの電子機器で
データの処理やプログラムの実行、
システムの管理などを行う重要なパーツ)
通常、コスパのいいノートパソコンには
Intelが開発した
N4120(4000番台)のCPUが
使われています

この4000番台のCPUは
低価格帯のエントリークラスのPC向けに
設計されていて、
低消費電力が特徴です

Webサイトの閲覧やメールの送受信、
リモート会議などの
負荷の軽いビジネスタスクに向いています。
しかーし

ベーシックブックのCPUは
4000番台よりも
66%以上高い性能を備えた
N5095 CPUを搭載



そのため円滑なマルチタスク環境が
提供されています

これはさまざまな用途にパソコンを使う
ヘビーユーザーにはうれしいですよね

「価格を抑えても、
ユーザーの利用環境に
影響を及ぼす性能は妥協できない」
という思いから、
”暮らしの達人の観点”で
N5095 CPUを選んでいます

”基本に忠実”という
ブランドのコンセプトが
表れていますね

※日本のブランドで
似たスペックのノートパソコンに比ると
価格帯は多少高くなりますが、
CPUを上位トリムを使用することで、
利用者に円滑なPC環境を
提供することに注力しています

そして、ここも重要なのが
1.35kgという軽量&
1.95cmの薄型であるということ

持ち運びにも便利です

コティマムは取材で
パソコン
とカメラ
を


常に持ち歩きますので
、

高性能なのに
軽い&持ち運びしやすいというのは
すっごく大事になってきます

コンパクトでありながら高性能で、
日常のニーズにぴったり

ノートパソコンを新たに検討中の方や、
2台目を探している方は
ぜひベーシックブックを
選択肢に入れてくださいね



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記事になっているのか、など
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