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2017年生まれのコティ7歳、2021年生まれのリティ2歳

姉妹を育てるコティマムです。

40歳、

元テレビ局芸能記者の

アラフォー

ワーママライター鉛筆

◎BFC公式アンバサダー1期生

(23年3月卒業)

◎wicot公式アンバサダー活動中。

 

ワンオペ育児のあれこれや滝汗

大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、

おいしいもの(外食)など、

カオスな日常と

たまの贅沢を綴ります乙女のトキメキ

 

カメラ夫婦のお仕事ブログはこちらカメラ 

 

 

去年あたりから

なかなかコメントやメッセージへの

返信が追いつかず、

お返事ができていないままで

申し訳ありません。

 

今、新しいものから少しずつですが

お返事していますクローバー

 

温かいお言葉、共感のお言葉、励まし、

たくさんの優しさをいただいているのに、

無礼な態度になってしまっていて

すみませんアセアセ

 

いつも皆様のお言葉に大変支えられ、

心が救われていて、

本当に感謝しています。

少しずつですが、

お返事していきますガーベラ

 

  

 

ガーベラガーベラガーベラ

 

こんばんは。

 

久しぶりの個人ブログなのですが、

コティマムは

ここ最近の長女コティの

癇癪やら態度に

イライラが止まりません。

 

仕事に関しては

ありがたいことに

最近頻繁に取材にも行っていて

自分の理想を求めて

奮闘しているところです。

 

でもひとたび

取材から戻ってきて

コティに30秒接しただけで、

本当にメンタルやられまして。。

癇癪大魔王の威力はすごいです。。

 

私にとっての癒しの存在だった

次女リティも、

我が強くてものすごい強いので

コティとよくケンカをします。

 

とにかく2人とも

うるさくてうるさくて。。

家にいるといつも

泣き声や癇癪や

ケンカの声がするので

気が狂いそうです。

 

でも家に大人は私しかいないから、

どなに腹が立っても

疲れていても

結局は私が呑み込んで

なんとかやらねばならあい。

 

以前だったら、私は

「あー、仕事だけしていたい」

と仕事を寄りどころに

していたのですが

(もともと趣味=仕事だし)、

でも、仕事が割と頻繁に入っている

状態になってくると、

仕事と家事育児を全部

フル回転でやるため

とにかく体力がもたないのです。

 

せっかくの大好きな仕事でも、

癇癪や子どもの感情を

ぶつけられて心が疲弊していて、

なおかつ、私は家のことも

子どもたちのことも

ほぼほぼ1人でやってますので、

そっちで物理的な体力が削がれて、

仕事まで気力が残せない。。

(でもなんとか気力を振り絞って

やっている)

 

どうして母親は全部やらなきゃ

いけないんだろう。

男性は子どもが生まれて

父親になった後に

仕事だけしていても文句言われないのに、

女性は仕事だけしていたらダメで、

家事育児していないと

いろいろ言われる。

 

「全部やるのが大変」

というと、

「子どもも小さいんだから

ママがそこまで働く必要ないのでは」

と言われる。

 

なんで父親は

「子どもも小さいんだから

パパがそこまで働く必要ないのでは」

と言われないのだろう。

 

家事も育児も仕事も

ぜーんぶするって本当に大変。

私、家事が大の苦手で

全くちゃんとできていないのに、

テキトーな家事をするだけでも大変です。

 

 

昔だったら、

もしかしたら、

旦那さんがガッツリ稼いで、

妻や子どもたちは

文字通り「養ってもらっている」

という家庭が多かったのかもしれない。

 

でも、もし

夫:100万(仕事オンリー)

妻:80万

(家事育児仕事習い事送迎宿題もろもろ)

だったら、

(※金額は過程です)

金額だけ見たら夫と妻の間に

差はあれど、

仕事以外ぜーーんぶひっくるめてやって

収入差がそんなにないとなると、

妻の方がめっちゃ頑張ってないか?

って思うんですよ。。

 

(もし↑この妻が

家事育児習い事宿題もろもろが

なくなって仕事だけできるようになったら、

どれだけ収入伸びるのか?)

 

いや、稼いでる方がえらいとか

どっちの方が大変とか

言ったらダメなんですけど。。

仕事だけをしている方にも

責任やプレッシャーがあるし、

全部している方は

とにかくそれだけ疲れるわけで、

どっちも大変なのは頭ではわかっています。

 

とにかく、母親って

やること多すぎません?

父親も同じ親なのに

なんでこうも違うの?

 

私は子どもたちから

怒りや癇癪の感情をぶつけられる度に

本当にどす黒い気持ちになってしまい、

かといって

育児をやめることはできないので、

なんとかぐっと堪えて

やっています。。。

 

でも、泣き声や癇癪、

時には叩かれたりすると、

もう本当に放り出して

1人になりたくなることが

多々あります。

 

 

「母親だから何しても

許されると思うなよ」って

結構怖い口調で

言ってしまっているし。。

 

子どもたちに

優しく優しく

接しているママさんや

パパさんを見ると、

うちと違いすぎてまぶしいです。

 

子育てを楽しい、

子どもともっと一緒に過ごしたい、

そんな風に思えるママパパさんが

まぶしいです。

 

 

 

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コティマム夫婦のナイショ話

 

↑普段目にするニュースで使われている

言葉の表記や漢字のお話、

どんな風に現場で取材されて

記事になっているのか、など

マスコミ目線で記事やテレビ話を

書いています

遊びに来ていただけるとうれしいですガーベラ