2017年生まれのコティ7歳、2021年生まれのリティ2歳、
姉妹を育てるコティマムです。
40歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
夫婦のお仕事ブログはこちら
長女コティへのお祝いコメントと、
わたくし宛にも
お誕生日お祝いコメントを
たくさんいただき、
ありがとうございます
うれしいです
またきちんと
お礼のお返事させてください
先週から家族全員
ずっと体調不良で、
土日はずっと寝ていました
いや、ちょっと原稿の締め切りとか
迫ってて
本当にヒヤヒヤしてますが、
身体を優先しました
娘とずーっとゆっくり過ごして、
薬飲んで、
アマプラで映画を見て
家事育児はしつつも
ボーッとしてました(笑)
そんな生活の後、
今日はリモートで編集業務
ひたすら
リリース原稿を
捌きました
でも、取材原稿だろうが、
インタビュー原稿だろうが、
リリース記事だろうが、
「書く」という行為は
ものすごく
頭のトレーニングになるので、
なんか楽しいんですよね
特にリリース原稿は、
事務所さんやPR会社さんや
テレビ局や企業さんが
「これを掲載してほしい、
書いてほしい」
という熱い思いを
めいっぱい詰めた
情報を送ってくるわけです
表記も表現も各社バラバラで、
ものすごく抽象的だったり、
ある意味大げさな表現もある
そういう、
自分の言葉で
書かれていない情報を、
必要な情報にそぎ落として、
ニュースとして読める形に整えて、
細かすぎる報道表記に
合わせていくというのは
結構頭を使います
◎細かすぎる表記についてはこちら◎
取材して書くのも、
がっつりインタビューするのも
ものすごく頭をフル回転させますが、
リリース原稿も
書く、整える、まとめる
訓練になるなぁと、
ライター18年目にして
結構感じています
現役記者時代は
リリース原稿にそこまで
思いをはせるなんてなかったけど、
40歳、母ライターになって数年、
限られた時間しか仕事できない今、
ひとつひとつの執筆が
勉強だなぁ感じています
時系列が前後しますが、
少し前に、
娘と渋谷のミヤシタパークへ
行ってきました
この日はもともと、
昼に丸の内で
仕事の打ち合わせランチがあり、
娘2人を連れて打合せへ
子連れ打合せOKな
クライアントさんで、
大感謝です
※仕事すごくできる美女さま
ランチ、京都のおばんざいで、
ものすごくおいしかった
(眺めも良かった♪)
西京焼きがとっても美味しい
そしてこの、
↑ふろふき大根
優しいお味でほっこり
とろろもつけました
↑娘の相手をしてくださる美女
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240129/23/fuyutake6/93/31/j/o1080060715395268111.jpg?caw=800)
↑デザートの抹茶アイスも
美味しかった
ランチをした後、
娘を連れて渋谷へ移動
目的はこれです
ブルーノ・マーズと
ハローキティのコラボ
ブルーノが東京ドームの
ライブ中に使っていた
フェイスタオルを
娘が欲しがったので、
ゲットしました
期間限定だったので、
ひとまず、
ミッションコンプリートです
間に合ってよかった