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2017年生まれのコティ7歳、2021年生まれのリティ2歳

姉妹を育てるコティマムです。

39歳、

元テレビ局芸能記者の

アラフォー

ワーママライター鉛筆

◎BFC公式アンバサダー1期生

(23年3月卒業)

◎wicot公式アンバサダー活動中。

 

ワンオペ育児のあれこれや滝汗

大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、

おいしいもの(外食)など、

カオスな日常と

たまの贅沢を綴ります乙女のトキメキ

 

カメラ夫婦のお仕事ブログはこちらカメラ 

 

 

長女コティへのお祝いコメントを

たくさんいただき、

ありがとうございますおねがい飛び出すハート

うれしいですラブ流れ星

またきちんと

お礼のお返事させてくださいバースデーケーキスター

 

 

 

今日は突然の訪問者により、

全ての予定が狂いました。。。

 

 

今日、コティが学校から帰宅し、

突如、私に報告してきたのです。

 

 

コティ
「なんか、

クラスのA君から告白された。
コティのこと、

かわいくてムニムニしてるから
好きなんだって。

 

一緒に遊ぼうって言われて、

コティの家に来たいって言われた」


「え??うちは汚いからダメだよ!

遊ぶなら公園とかだね」

※我が家は関東一の汚部屋。

 

コティ
「A君は『汚くてもいい』って言ってた」

「いやぁ、A君がよくても

ママが絶対ダメだわ。

(まぁ、A君の連絡先も知らないし

遊ぶってことは

ないだろうけど。。。)」

 

と話しておりました。


 

この時、リティはまだ

スクールにおりまして、

リティを迎えに行くまでの

残り1時間くらいで、

なんとか今抱えている原稿を

書き上げようと

取り組んでいましたPC

 

すると、

ピンポーンとチャイムが。

 

 

私 
「はい」


〇〇
「コティちゃんの

ともだちの、Aです。
遊びにきました」


「えええーーー???」

(ホントに来たーー!!!)

 

驚いて玄関に向かい

ドアを開けると、

A君、

「遊びに来ました!」

いきなり

入ってこようとする滝汗

 

ワタクシ、全力で阻止!!

子どもといえど、

関東一の汚部屋に

入れる訳にはいかない!!

 



「A君のママは遊ぶこと知ってる?」

A君
「コティちゃんと遊んでくるって

言ってきたから大丈夫」


(A君ママの連絡先知らんし…、

相手は子ども同士で遊ばせるつもりで

行かせたのか??

でも、さすがに小1だし

2人きりは危ないしなぁ…)

 

と考え、


「じゃあ、

コティの家は無理だから

公園に行こう」

と急きょ、予定変更。。

公園へ。。。

 

 

私、公園に向かいながら

先手を打つ。

 


「あのねA君、

公園で遊ぶのは大丈夫なんだけど、

このあとコティの妹を

迎えに行かなきゃいけないから、
あと30分くらいだったら

遊べるよ」

A君
「僕は16時半くらいまでに

お家に帰ればいいので、
お迎えも一緒にいくよ」


(ええーー??

着いてこないでー滝汗

 


「16時半まで外で遊ぶの?

家に誰もいない?」

A君
「パパが今日、

在宅でお仕事だから
パパはいるよ。

 

パパに『16時半くらいまでに
帰ってこい』って言われた」


(パパおるんかーい!)

A君
「パパしかお仕事してないから
ママと、お姉ちゃんもいる。
弟は幼稚園」


(両親は家にいるのか……。

A君は

『コティの家に遊びに行く』

と言ったはず。

 

連絡先も知らない相手の

家に行くのをOKしたのか?

 

私もまさに家で

仕事中だったんですけど……。

このために仕事ストップ

してるんですけど……)

とモヤるもやもや



「そうなんだね。

まぁ、コティとおばちゃんは
妹のお迎えがあるから、

あと15分くらいしたら
行かなきゃいけないから、

それまでね」

A君、明らかに寂しそう。

 

 

すると、遊んでる最中に

コティがこけて膝から血がでるチーン

コティ、ぐずり始め、

喉が渇いたと言い始めるガーン

(私イライラムキー


公園に2人を残し、

私だけが近くのコンビニに

絆創膏を買いに行き、
水分補給のために2人に麦茶買う。

 

本当はコティは

ジュースを欲しがるけれど、

コティにジュースを買った場合、

A君に同じものをあげたとして、

相手がジュースや甘い物禁止の

場合もあるしアセアセ

アレルギーもあるかもだし、

めんどくさいので、

麦茶にしました。



公園に戻って

絆創膏を貼り、

2人にお茶を手渡す。

 

するとA君。


「ありがとう。

でも、

僕はホットレモンが好き」

(ちょっとイラっとするものの)
「ホットレモンはなかったな。

今お茶しかないから
これ飲んでね」


A君

「わかった、ありがとう」


私、

早く時間経てーーと願いました泣き笑い

するとA君

「僕は16時半まで大丈夫だから
コティも16時半まででもいいよ」

と言い始める。


「ごめんね、

これからお迎えがあるから
無理なんだ」


A君

「お迎えの後にまた遊ぶ?」

「ごめんね、お迎えの後、

そのまま用事があるから

遊ぶ時間がないんだ。
1回、家に帰ったら?
お迎えの前に送っていくよ」


A君

「うーん、

じゃあ16時半まで

遊べる子を探そうかな。

 

他に◎◎くんと〇〇くんしか
知らないけど、

その子の家に行ってみる」

 

おそらく、

◎◎くんと〇〇くんも、

遊ぶ約束はしてないはず滝汗

 


(これは、ウワサに聞く、

放置子ってやつか??)

とちょっと警戒し始めるもやもや


「パパたちは、A君がコティと
16時半まで遊んでると思ってるから、
1回家に帰って、

コティとバイバイして

戻ったことを
報告した方がいいんじゃない?

 

パパたちも心配するし、
A君がどこにいるか

わからなくなっちゃうから。
他の子の家に行くとしても、
1回、帰って報告しな?」


と促す。


ようやく

リティお迎え時間が来たので、

A君を家に送っていく。

A君宅に着くと、

窓からお姉ちゃんが顔を出したので、
「コティはこれから用事があるから、
A君を送りに来たよ」

と伝えました。

 

お姉ちゃんはわかったウインク

返してくれたのだけど……。

 


A君
「今、お姉ちゃんの言うことは
パパに聞いてもらえないんだよ」



「え?なんで??」

A君

「お姉ちゃんが、

パパのお金とかお菓子とか
盗んだから怒られたんだ」


(ええええーーーー???

どういうこと煽り??)

 

※このお姉ちゃんもA君も

通学班や下校班で

班は違えどたまに顔は見てて

あいさつするのですが、

お姉ちゃん、全然そんな風に

見えなくてアセアセ

むしろ頭良さげな

大人しい感じに見えるのですアセアセ

 

「そうなんだね。

まぁ、1回パパに戻って来たことを

報告しなね」

 

A君

「わかった~。

◎◎くんちに行こうかなぁ~」

 

と言いながら

戻っていきましたアセアセ

 

これ、今後も突然ピンポンして

遊びに来たら困るなぁ……アセアセ

相手の連絡先も知らないし、

遊んでる時に

怪我をしたり何かあっても困るし。。

 

かといって、

連絡先もつながりたくないなぁ。。

 

コティも去年から

少しずつ小学校の

クラスメイトと遊ぶようには

なったのですが、

お相手の連絡先は知っていて、

感覚も合うママさんなので、

遊ぶ時は

どちらの親も参加して、

一緒に見守りながら

適度な時間で切り上げていました。

 

まだ家にお邪魔したことはないですが、

(誘ってもらったことはある)、

その際も私は自分も行って

手土産を持参します。

 

私は汚部屋なので

招くことはできませんが滝汗

もし仮にお相手が遊びに来るとしても

おそらく同じような対応を

してくださると感じる方です。

 

A君のご家庭がどういう感覚なのか

わからないけど、

小1の子ども1人で

お友達の家に行かせたり

外で遊ばせていて

心配じゃないのかなアセアセ

とちょっと不安に感じました驚き

高学年だと

こういう感じなのか?

(でも考え方は家庭それぞれなので

何とも言えないですが)

 

ちょっと今後、

対応を考えないとアセアセ

 

そしてワタクシ、

予定外のVisitorで

大幅に仕事が遅れておりますゲロー

 

コティの宿題も見なきゃだし

夕飯も作らなきゃなので、

結局仕事を放置しております悲しい

(水曜日は余裕もって仕事できる

唯一の日だったのに……悲しい

泣きたい)