サムネイル

2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ2歳

姉妹を育てるコティマムです。

39歳、

元テレビ局芸能記者の

アラフォー

ワーママライター鉛筆

◎BFC公式アンバサダー1期生

(23年3月卒業)

◎wicot公式アンバサダー
(23年8月卒業)

 

ワンオペ育児のあれこれや滝汗

大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、

おいしいもの(外食)など、

カオスな日常と

たまの贅沢を綴ります乙女のトキメキ

 

カメラ夫婦のお仕事

マスコミブログはこちらカメラ 

 

 

 

 

いつも、優しいコメントや

お言葉、メッセージを

本当にありがとうございますガーベラ

 

少しずつですが、

新しい記事からお返事しておりますキラキラ

 

まだ時間がかかりますがアセアセ

引き続きお返事していきますので

お待ちいただけるとうれしいですピンク薔薇

 

 

 

 

時系列はリアルタイムでは

ありませんが、

先日、特別な方と

お寿司ディナーをしてきました寿司

 

 

 

 

 

 

 

それは、

私が過去にマネジャーとして

一緒にお仕事をし、

ここ2か月くらい

立て続けに

インタビュー記事を書いた

 

 

 

 

 

↑あいちゃんキラキラ

 

 

あいちゃんの

ラスト8月20日ライブが終わり、

「落ち着いたら

久々にご飯しましょう」

約束していたのですガーベラ

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

あいちゃん行きつけのお店で、

とっても美味しい

お寿司をいただきましたラブ

 

 

 

 

 

 

 

ほんっとに美味しかった照れ

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

しかも、

私がウニ好きなことを知り、

 

 

 

 

 

 

最後2度目に出てくるウニを

「今日はコティマムちゃん祭りだから」

と私に譲ってくれるという優しさえーん飛び出すハート

(そのおかげで

ウニ3貫も食べられたびっくり

 

 

 

 

 

そしてちょっとした

料理のタイミングとか

おかわりなどにすぐ気づき、

そういう配慮は

やはり昔から

あいちゃんの方が

目が行き届いていてアセアセアセアセ

相変わらずマネジャー失格の私もやもやガーン

昔から変わってない。。。

 

 

もうアラフォーの我々、

出会った頃は

お互い20代半ばだったので、

当時は当時で

本当にバタバタと忙しく

目の前のことをこなしていたんですうずまき

 

今になって振り返って、

「あの時って、

もっとこういう目線を持って

動くべきだった」

「こういう考えを持って

やるべきだった」

ということが

お互い次々に出てきて、

懐かしい話とともに、

今後に生かしたい話も

たくさんしました桜

 

 

もうマネジャーじゃない今の方が、

今後のこととか、

前向きな視点を持って

「もっとこんなことができる」

みたいな話ができたなぁと

思いました乙女のトキメキ

 

お互いがあの頃より

大人になったからですかねガーベラ

 

 

 

 

 

 

 

私は自分の生き方に

なかなか納得ができなくて、

(特に仕事も母業も

どっちも中途半端な今の状態が

とてもふがいない。

周りを見れば

仕事で結果を出している人、

母として子どもを

全力でサポートしている人が

たくさんいる)、

そういう葛藤も話したのですが、

 

「母になっても

自分自身の人生も

生きようとしている。

大好きな仕事を

諦めないで

葛藤しながらも続けている、

そんなコティマムちゃんの

生き方が私は好き」

 

と言ってもらえて、

泣きそうになりました悲しい

 

本当に昔から

私の方が助けてもらってばかりですガーベラ

 

だから、

今後も記者やライターとして

私にできることがあれば、

あいちゃんの活躍を記事にしたり

応援し続けたいです!!

 

 

 

 

 

 

 

最後はお土産までいただいてびっくり

本当にお気遣いに感謝感謝ですえーん

 

鯛めしやご飯のおとも、

食べるのがとっても楽しみラブラブ

 

 

また今後もご飯しながら

いろいろ語りたいですキラキラ