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2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ2歳

姉妹を育てるコティマムです。

39歳、

元テレビ局芸能記者の

アラフォー

ワーママライター鉛筆

◎BFC公式アンバサダー1期生

(23年3月卒業)

◎wicot公式アンバサダー活動中。

 

ワンオペ育児のあれこれや滝汗

大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、

おいしいもの(外食)など、

カオスな日常と

たまの贅沢を綴ります乙女のトキメキ

 

カメラ夫婦のお仕事

マスコミブログはこちらカメラ 

 

 

 

 

最近、病みブログばかり

書いているので、

たまには楽しいことを鉛筆

 

気持ちが落ち着きましたら

お返事させてくださいえーん

 

 

◎本日の記事はこちら◎

 

 

 

 

 

予防接種予防接種予防接種

 

 

今年3月に下の娘リティが

顔面からコンクリートにこけて、

前歯が欠け(折れ)ましたゲロー

 

 

 

 

 

そのため3月から

日大歯学部の小児歯科へ

通っていますアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けがをした当初、

すぐに近くの歯科に

駆け込んで応急処置して

もらったのですが、

このときリティまだ1歳アセアセ

 

応急処置後も

すぐに痛みや

歯のぐらつきが出て

2度ほど駆け込みましたえーん

 

しかし

クリニックの先生方も

乳児相手に四苦八苦で滝汗

結果、

「小児専門の歯科がある

大学病院へ紹介状を書きます」

となり、今に至ります。

 

 

この日大の小児歯科の先生方が

とっても素晴らしくておねがいキラキラ

私は通院のたびに

いつもその技術に

見惚れています!!

 

リティの担当医は

女医さん2名のチーム乙女のトキメキ

 

 

 

 

このお二人が

とっても手際がよくてラブ

すばらしい手さばきでキラキラ

小さい子への声がけも

とっても上手ハートのバルーン

 

 

駆け込んだ通常の

歯科の先生が

ものすごく

四苦八苦していたのにダッシュ

このお二人は

リティをいとも簡単に

タオルで

ミイラのようにくるめてうずまき

助手さんと協力しながら

うまーくリティをホールドして、

動けないようにしますびっくり

 

それも恐怖や圧を感じないように

優しく優しくガーベラ

 

麻酔を打つのも上手で、

その後は歯の様子を見ながら

的確に判断し、

次々と治療を進めていきますびっくりキラキラ

 

そのおかげで

リティの折れた歯は

神経こそ抜いてしまったものの、

抜歯はせずにすみ、

既に歯も形成されて

普通に食べたり飲んだりできますニコニコ

(形成後も月1程度で

通っていろいろ

やっていただいています)。

 

私はこの女医さま2名の

仕事ぶりを近くで見て

いつも感動していてラブ

「あー、自分の技術、知識で

困っている人を助けることができて、

かっこいいなぁゆめみる宝石

毎回通院のたびに

心が高揚するのです(笑)ラブラブ

 

同じ病室内に

他にもたくさん歯科医はいて、

皆さまそれぞれ小児専門なので

素晴らしいのですが、

小さい子どもへの声がけや

患者、付き添い人への態度など

トータルでみても

この女医さん2名は

群を抜いているまじかるクラウン

と私は感じていますグー 

↑これからもリティを

見てほしいですし、

コティが必要になったら

この先生達に見てもらいたい!!

 

 

小児歯科界の 

“別班”か??

 

 

 

乃木と黒須か?

 

 

 

 

と思うほど、

とにかく仕事ができる

お二人なのですチューラブラブ

 

 

ただ、通い始めた当初、

一点残念だったことがありましたガーン

 

それは、

助手さん?歯科衛生士さん?

なのか、

医師のサポートに入る人たち

手際が悪かったんですねアセアセ

 

※正式名称がわからないので

助手さんにします。

 

 

この女医さん2人が

でき過ぎるから、

助手さんの動きが物足りなく

感じたのかもしれませんがアセアセ

 

せっかく別班女医さん2人が

ものすごくテキパキと

流れるような動きで

治療しているのに、

 

 

 

 

その瞬間に必要な器具などの

準備、手渡し方がワンテンポ遅く

感じていたのですガーン

 

助手さんが入ることで

別班女医さんの素晴らしい流れが

1回止まるというかもやもやダッシュ

 

治療相手が乳児なので

やはり時間との勝負みたいな

ところがあってアセアセ

そのワンテンポがずれると、

せっかく大きく開いていた口が

閉じかけてしまったり、

歯につけるマスクが

外れてしまったりと、

二度手間になるんですねダッシュ

 

私はそばで見ながら、

別班女医さんの

なめらかな流れが

助手さんによって

止められるのがもどかしく

感じていましたアセアセ

  

女医さんたちも実は

「このタイミングで渡してほしいな」って

思ってるんじゃないのかなと

勝手に想像もしていましたアセアセ

 

毎回助手さんは違うのですが、

どの人も、

せっかくの女医さんチームの

機敏な動きの流れを止めてしまうもやもや

 

そこだけが、

残念に感じていたんです。

(でも、今きっと学んでいるところ

なんだなと、思っていました)

↑なんか上から目線ですみません泣き笑い

 

 

そして、ここからが

本題なのですが、←長い

確か4月頃、

歯を形成する大事な日。

 

 

この日、

助手界の”神”が

舞い降りました!!

 

 

これまでの助手さんは

みんな女性だったのですが、

その日の助手さんは

男性でしたキョロキョロ

 

 

背が高く、

優しい目をした、

向井理みたいな

助手さん。

 

 

 

 

 

 

 向井理といっても、

マスクとキャップしてるので

目しか見えないのですが(笑)↓、

雰囲気向井理ですハート

 

 

 

 

 

 

 

 

この向井助手

 

 

すげぇぇぇぇ

できる助手さん

だったのです!!!!!!

 

 

 

※長くなったので

続きます笑い泣き